「ムトゥ 踊るマハラジャ」や「ロボット」シリーズで知られるインド映画界のスーパースター、ラジニカーントが、最愛の娘を奪われ、復讐に燃える警察官を演じるアクション。アーディティヤ・アルナーチャラムは手腕を見込まれ、ムンバイ市警察長官に就任した。しかし、ムンバイでは麻薬がはびこり、女性を誘拐し、売春を強要させる事件が多発していた。州副首相の娘らも誘拐されたことを受け、アーディティヤは麻薬密売組織の壊滅をめざして徹底的に摘発する。そのことにより、組織の恨みを買ったアーディティヤは、最愛の娘ヴァッリとともに襲われてしまう。(映画.comより)
<2021年11月3日 レンタルDVD鑑賞>
ラジニカーント、全然変わってない。変わりなさ過ぎ(笑)。唯一無二のスーパースターなのはわかるけど、ただひたすら強くてカッコよくて。歳取ってるはずなのに、誰よりも強くて、動くときはスローモーションで、ナイフが飛ぶときのシュッシュッシュッという効果音も「踊るマハラジャ」の時と同じで。話はわりと普通なのに、昔ながらの長さだし。いや、インドではこの長さがまだまだ普通なのかもしれないけれど。
若い頃から彼のダンスを見てきた世代としては、この頃のハイカラなダンスと違う旧式のダンスが懐かしくて、ちょっとうれしかったりもしましたけれど。
とにかく、何もかもが「ラジニカーント」で、これだけで成り立ってしまうインド映画界って、すごいと思う。敵役スニール・シェッティ。
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