mixiユーザー(id:12410478)

2023年03月12日08:55

291 view

死後の世界の重大な問題

■東日本大震災から12年、各地で追悼 福島の追悼式には首相が出席
(朝日新聞デジタル - 03月11日 21:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7333170

もしも死後の世界があるなら、なぜ、悲しむのでしょう。

私事ですが、というより、この日記がほとんど私事ですが、
娘(母にとっては孫)が、インドに赴任するときに会を開きました。母をよびました。結局、会食したものの、母は高齢ですから下手をしたら今生の別れになるかもしれないのに、最初は「出なくてもいい」と言いました。
「魂はつながっているから」
それが答です。
本当にそう思っていたようです。
母は、浄土真宗西本願寺派で使われる唱歌を二つほど作曲しています。檀家総代だった祖父の影響も受けていますが、お西さんの教えとは、異なるようです。

その問題について、私はこう考えたことがあります。
1 私らは、前世の記憶がない。
2 だから、前世はあったとしてもないと同じである。
と。基本的には今でも正しいと思いますが、もしかしたら母の方が正しいかもしれません。

私の娘(孫Aとします)と別れた。インドから彼女が返ってくる前に、自分が死んだ。
孫Aのことをすっかり忘れて、転生して後生で孫Aの生まれ変わり孫XAと会ってかわいがった。。
そういうことだと思います。
孫XAが、前世の孫Aであるということが分からなくても、孫XAとの親密な関係にはなんらの支障も生じないということでしょう。

これが正しいとしたら、何を意味しているか。相手の生命の問題と自分の愛情の問題とは無関係だということです。自分が孫Aと別れることになって悲しいとは、「もう会えないから悲しい」という自分の体験の問題であり、孫Aという他者の存在の問題ではないのですね。
つまり、自分は会えないかもしれないが、孫Aの存在を失うことではないと。
そう考えると、正しい信仰は強いものです。

…といっても、来世はなさそうです。
全身麻酔をしたとき、世界がはじけ飛んで、次の瞬間、目を覚ましたから。
ある物理の先生が「時間の経過がゼロだということは、本当に無だったんですね」と言いました。もっと深く麻酔がかかったり挿管が外れて死んだら、無が有に変わるなど、ありそうもありません。

東大の救急救命の教授だった矢作直樹さんという方が、魂は不滅であるとおっしゃっているそうです。救急救命医の主張だけに、読んでみたいと思います。
10 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2023年03月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031