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2023年02月22日22:46

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タモリ本人のコメントが伝わらない中だが、「寄る年波には」なことなのかな。

テレビ朝日「タモリ倶楽部」3月末で40年の放送終了発表「番組としての役割は十分に果たした」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=7310833
テレビ朝日は、深夜バラエティー番組「タモリ倶楽部」の放送をこの3月末をもって終了すると発表ですか。記事が紹介するテレ朝のコメントでは「放送開始から40年という節目を迎え、番組としての役割は十分に果たしたということで、総合的に判断し3月末をもって終了することにいたしました」とのことですが、昭和57年の10月にスタートした、つまり、31年半続いた「笑っていいとも」と同じ時期に放送を開始したタモリの代名詞的番組が、40年半にわたる歴史に、ついにピリオドを打つことになりますね。
記事曰く、「“元祖脱力系番組”がコンセプト」のタモリ倶楽部は、「毎度おなじみ流浪の番組、タモリ倶楽部でございます」の挨拶で始まりますが、 その独自の視点で世間の諸相を緩く、時に鋭く取り上げるのを毎週楽しみにしていましたね。
かつては、寸劇あり、お色気系ありと、多種多様なミニコーナーがありましたが、やはり約30年続いた「空耳アワー」は見ていて飽きませんでしたね。以前にも、JORFラジオ日本の「全米TOP40」とかで似たようなコーナーがありましたが、洋楽の聴き方に影響を与えたのが「空見アワー」だと思います。
「タモリ電車クラブ」も印象的な企画でしたが、「笑っていいとも」とも「ミュージックステーション」とも異なるタモリの魅力を見せる番組であり、俳優やJ-POPアーティストなどでこの番組でしか見せないキャラクターで新たな魅力を示した人も少なからずいましたね。
特に最近は、官能小説や春画、ラブホテルといったジャンルにオタク的な関心を示して何回か出演したあいみょんが話題となり、その造詣の深さはもとより、それを語る熱の入れ方が何とも「タモリ倶楽部」らしく、楽しみでもありました。
そのタモリもいつの間にか77歳、緩さの「タモリ倶楽部」なのであまり目立たないとはいえ、時々、その年齢を感じさせる仕種や行動の鈍さなどを見るようになりました。「ブラタモリ」のタモリはまだそこまでではない感じですが、「タモリ倶楽部」に関わるにはそろそろ“限界”ということなのかもしれません。
テレ朝は、「タモリさんはもちろん、すべての出演者・関係者の皆さま、そしてなにより長きにわたり『タモリ倶楽部』を応援してくださった視聴者の皆さまに心から感謝申し上げます。『タモリ倶楽部』が大切にしてきた独創性は、テレビ朝日の深夜バラエティーの大きな財産として今後もしっかり受け継いでまいりたいと思います」とも述べていますが、記事を読む限り、タモリ自身の声が伝えられておらず、円満な状況のもとでの終了なのかがはっきりしないのも確かで、タモリ自身が何を語るのか、そのコメントを待ちたいところではありますね。「笑っていいとも」終了の時も、後から認めていましたし……。
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