■「やらされ中学受験」にプロが警告! 子どもの将来を左右する「合格・不合格」より怖い“ツケ”とは
(AERA dot. - 01月30日 16:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=7281229
「今だけ、金だけ、自分だけ」の刹那主義でしょう。
この場合は、「今だけ」。
中学入試の下位のクラスや中学低学年で使われているテキストは、
「正解が本文に書いてある」ということが多いです。
(だから、中受には反対です。変な癖がつき、長い目で見たら逆効果だから)
しかし、大学入試は、よほど低いところでも本文に書いてることはありません。
非常に低いところ…
1 見え見えの言いかえ(しかし、あくまでも言いかえだから本文には書いていない)
例 本文 今の日本は大変な不況が続いている
選択肢 世の中の景気は非常に悪い
2 まともな問題を出すが、なぜか、非常にできない人も合格する。
高いところ…
行間を読ませる。(本文に一行も書いていないどころか、言いかえですらない)
ということです。
予備校で教えていて、「不況とは書いてあるが、景気が悪いとは書いてないから✕ではないですか?」という質問が出たことがあります。
よく聞いてみると、中学入試の塾の弊害でした。
このお母さんも、現状だけではなく、大学受験生になったときのことを考えるべきです。
「自分で勉強法を考えなければならなかったから、キツかった」
お母さんが大学に行かなかったとしても、似た経験はしていると思います。
その時のことを思い出さないのでしょうか。
また、「書いてあることが〇」で問題が解けたとしても、長い間に考える力が衰弱することを考えられないのでしょうか?
確かに、
「思考力を鍛えなくてもいい。今のアフォな頭で解く方法を教えろ」
というのが多いです。
ただ一人の天才を除き、正面切って叱らない人が多いです。
わたしですか? もちろん、天才ではありません。叱って逆恨みされるという、非常に損な役回りです。
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