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2023年01月17日08:12

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空き家が増えるのは、当然だ。

■増える空き家、団塊世代の高齢化でさらに 国は税優遇見直し検討
(朝日新聞デジタル - 01月15日 21:05)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7262357

1 少子化
友人の家がそうです。もともと、伯父の家。伯父という人がなくなり、伯母が施設に入りました。友人が跡を継いだし、継がないとしてもいい場所(西武池袋線の有名な駅から徒歩7分)なので何とかなりますが、辺鄙なところにあって後継者がいなければ、そのまま、空き家化したでしょう。

2 安普請の家が増えた
気になるのは、木材のにおいです。カビのようななんとも臭いにおいがします。これならば、古屋は売れません。
ところが、こういうことがありました。
知人が自分で設計したヒノキの家に10年住んでいましたが、娘(30になって結婚しないと決めた)の代になって、たった築十年なのに取り壊して、住宅メーカーに建て替えさせたそうです。
こういうことがあるから、いい材料で建てても無駄なのです。売るときも、上物の資産価値はゼロというのが常識です。

3 首都圏の通勤ラッシュの改善
昔と比較して、埼玉方面が劇的に改善しました。埼京線・湘南新宿・上野東京・埼玉高速。だから、豊島区の子持たずの伯父の戸建てがあいたとして、鳩ケ谷に住んでいる人が引越ししたくなるかというと、違うでしょうね。湘南方面もアクセスが良くなりました。通勤に湘南新宿ラインのグリーンを使った時期がありますが、快適です。

といろいろなことを考えると、個人の無責任と高度成長以来の国の無策です。
要するに、「今だけ、金だけ、自分だけ」

課税するしかないですね。そうしないと、公費で尻拭いさせるということになります。
もちろん、競売します。解体費用以外も国庫に収納できるようにするといいと思います。

あるいは、相続人の合意形成が簡単にできるようなシステムを考えるといいですね。
地方に住んでいる叔父がなくなり、家が売れないので従兄が相続放棄の書類をもって回りました。うまくいきました。普段から関係者と交流があったからです。
ところが、探偵を使って探さないと相続人がそろわないケースもあるそうです。日ごろから疎遠で何十年も会っていない弟がいたが、弟が死んで弟が先妻との間に作った子どもが行方不明になっているなどです。
裁判所が一定の条件で居場所を開示するなどのシステムが必要でしょう。

この空き家問題は、タワーマンションが廃墟化したときどうするか…を占うターニングポイントになると思います。
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