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2022年11月22日23:55

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豊昇龍と王鵬、「高校時代のライバル」だったんだな。

■理事長の言葉が、まさにそれ 22歳の王鵬が力を付けたシンプルな訳
(朝日新聞デジタル - 11月22日 20:54)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7197296
大相撲十一月場所十日目、一敗で賜杯レースを主導する関脇豊昇龍は大関正代を寄り倒しに退け、西前頭十三枚目の王鵬もベテラン碧山を寄り切りで制し、それぞれ白星を伸ばしました。
さて、豊昇龍ですが、角番大関の正代を下から押し込み、体を浴びせるように寄り倒しで圧倒。一方、王鵬は突き押し相撲のベテラン碧山に対して立ち合い当たって左四つに組み止め両差しから一気に寄り切り。八角理事長(第61代横綱北勝海)曰く、豊昇龍は「立ち合いが良かった。正代は踏み込めなかった」と一言。また、王鵬については「きのう勝ち越して、いい相撲じゃないですかね」と、初日黒星のあと白星を重ね、昨日の九日目で勝ち越しが精神的な余裕に繋がったことを評価。「これから上位と当たりますから」と今後の優勝争いについては慎重な見方を示しながら、「稽古を一生懸命にやっているから少しずつ力をつけているんでしょう」とコメントしていました。埼玉栄高出身の王鵬と、日体大柏高(入学時は柏日体高)出身の豊昇龍と言えば、高校時代のライバルであり、片や第48代横綱大鵬の孫、片や第68代横綱朝青龍の甥と名横綱の血筋を受け継ぐ若手ですが、関脇の地位にある豊昇龍に対し、先場所の失速も記憶に新しく幕内下位で燻っている印象の王鵬であり、出世争いで後れを取った王鵬としては、やっとその実力を発揮する場所となったのかもしれません。明日、王鵬はその実力を試される相手と言うべき阿炎との対戦となりますが、どうなりますやら。
さて、今場所の焦点の一つだった「10番以上勝って大関復帰」がかかっていた関脇御嶽海ですが、西前頭三枚目の翠富士に両差しを許して寄り切りに屈して4勝6敗となり、大関復帰の条件となる10勝に届かないことが確定となりました。序盤戦はの5番を4勝1敗で乗り切ったのを見ると、「10番で大関復帰」は容易いことかと思っていましたが、六日目から5連敗でその可能性が絶たれた恰好に。肩などの傷みで本来の土俵とはなっていないようですが、状態によっては「去就注目」となるのではとも思います。
その他。二敗で追走の西前頭五枚目の錦富士は逸ノ城を押し出しに仕留めて勝ち越し。新入幕からの3場所連続2桁白星に視界が開いた感じでしょうか。東前頭筆頭の高安も小結翔猿を叩き込みで制してこちらも勝ち越し。関脇若隆景は佐田の海を押し出し、大関貴景勝は小結霧馬山を押し出しにそれぞれ退けました。
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