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2022年11月14日23:45

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図書館の現実

これはと思う図書館は、キャパシティがいっぱいいっぱい。
ある本を収蔵することは、ほかの本を収蔵できなくなるということ。
大学などもそうであり、キャンパス外の倉庫を借りていたり(実は多いパターン)自分の大学の専攻以外の本を収蔵しなかったり(たとえば、文系の女子大が理科系の本を買わなかったり)するのは、日常的にあることだ。

このままでは、公立図書館はどっかにタワーを建てる、田舎に作って、無料のシャトルバスを走らせるしかなくなる。

まして、小中高校の図書館は、キャパシティが非常に狭い。だから、今回の件は「図書館の自由」の侵害はもちろんのこと、思想弾圧にも相当する暴挙だ。

具体的に言うとある同和地区を抱えている地域では、『カムイ伝』や『橋のない川』が数セットある。そういうのを捨てて、政府の都合を優先させるというのか。

図書館は、社会や国語、さらには問題が多い『道徳』の一端を担っている。
「依頼」とは、そういう教科教育への口出しに相当する。

■文科省が「図書館の自由」揺るがす依頼文 「拉致問題の本充実を」
(朝日新聞デジタル - 11月13日 16:46)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7185656


その他も、図書館はただでさえ、
ベストセラーを何セットも買うという民業圧迫、
閉館の時間が早すぎて、普通の市民が利用できないなどの問題点がある。

派遣の問題もすさまじい。本の出し入れをしている司書さんは、時給1000円ちょい。
司書は専門職なのに…


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