日本初「英国の名門校」が開校 学費は年849万円から
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外国の事情は分かりません。
イギリスでは、ノブレスオブリージュという考え方が徹底されていて、少数のための教育を行って素晴らしい人材が出ているのかもしれません。
(ただ、だからこそとてつもない侵略主義になったとも言えそうです。
マーク=トウェインの『王子と乞食』の終末には、父ヘンリー八世崩御の後で王位に就いた主人公のエドワード王子が描かれています。自分そっくりの乞食のトムや放浪時代彼を支えたケント公ヘイドンに助けられて親政をしく。今までの貴族の重臣が下々の事情を知らないがための苛政や意味のない制度を次々と改めていきます。事情をしらないからこそ、酷薄な政治や侵略が行われると言えます。だから、イートン校などは、せいぜいが、秀才を産んだというだけの話かもしれません)
日本はどうでしょうか。
上には上がいるということに気が付く環境にないため、こういう名門校は弊害のみがあるのではないでしょうか。。
こういう経験をしています。
「大学生が自分のことを消費者だと思いあがっている。自分に理解できない講義を展開するのは、自分がバカなのではなく、講師がバカだと。」
(高級料亭が口に合わなくても、器や机が豪華なら納得するでしょう。だからできる範囲で服装には気を付け、謙遜するのを止めています)
「お金がないのは社会に貢献していないからだという思想の持主。親は大金持ちだが、本人はバイトひとつしていない」
(親の金と自分の金を区別できないとは…昔は家庭教師をつけようという親に、「経済力がある親が金払って自分だけ勉強習うのは、フェアではない」と断る高校生もいました。)
「数学のレベルの低い女子高で、定期テストの成績がトップだから自分は一流理系大学に行けると思っている」
(「y=x^2を微分せよ」「�勝�4−4を因数分解せよ」ですよ。こんなテストで満点取っても東工大に合格できる道理はありません。)
「やたらに威張っている生徒がいて、よくそういう態度が取れると思ったら、スポーツで全国準優勝(ただし野球ではない)。成績はひどく悪い。」
(ぼくの出身大学は、スポーツが強い大学でした。体育会の学生はほぼダメというのが、教授の共通認識でした。それが高校の指導になぜ反映されないのでしょう。スポーツは、自己肯定のためにやるものではないと思います。むしろ逆でしょうが。)
…挙げればきりがないので止めますが、
輪切りにされているからこそ、自分の至らなさに気づけない…井の中の蛙である…というのが、悪くいうと日本の学生の現状でしょう。いや、日本の社会人も同じかもしれません。
現状の日本の高校は、成績で振り分けられます。
それが、親の経済力で振り分けられるようになるとは…
また、日本は大衆文化がリードしている国です。文系の場合、田舎に学校を作ると文化を学べません。たとえば、シェークスピアを読むより、歌舞伎をみること、もっといえばファッショナブルな女性が多い女子大と裏原や奥浅草で合コンすることなどが大切だからです。法や経済にも同じような傾向(座学より実際の事例に触れることが大切であるというような)があると思います。
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