復讐に燃える暗殺者や護衛のプロフェッショナルなど、裏社会で自身の美学に従って生きる者たちが、さまざまなスキルを駆使して戦いを展開するアクション。裏社会で長年トップクラスの暗殺成功率を誇り、親子のような絆で結ばれていた師弟コンビ、アンナとムーディ。ある日、ムーディが無残に殺され、アンナは復讐に乗り出す。そんな彼女の前に、ターゲットの護衛を請け負ったプロのセキュリティ、レンブラントが現れる。レンブラントは敵対関係にあるアンナに対し、すべてを見通しているかのように柔らかな物腰で迫るなど、うかがい知れない魅力を持っていた。復讐の暗殺者と完璧な護衛者、プロフェッショナルたちがそれぞれのプライドを懸け、知力、魅力、殺しのスキルを駆使した戦いを繰り広げる。アンナ役をマギー・Q、レンブラント役をマイケル・キートン、ムーディ役をサミュエル・L・ジャクソンがそれぞれ演じる。「007 カジノ・ロワイヤル」のマーティン・キャンベル監督がメガホンをとった。(映画.comより)
<2022年7月10日 劇場鑑賞>
見ごたえのある映画でした。上の説明を読むとマイケル・キートンが主演みたいな印象を受けますが(そんなことないか・笑)、この映画の主演はマギー・Qです。さすがの身体能力。もちろん映画ですから、プロのスタントマンも使っているのかもしれませんが、カッコ良すぎる肢体と頭脳、瞬発力。同じ人間なのに、なんであんなに体のバランスが違うのかな。足、なっが〜〜。身体、ほっそ〜。しかも切れ者。これは徐々にわかってくることなのですが、彼女は子供の頃から”ブラックウィドウ”みたいな才能を見せていたのです。すごいな〜。
やはり、悪いこと(?)をするにも、復讐をするにも、美人でないといけませんね。本当にデキる人は、すべてに秀でていないといけないんです。マイケル・キートンも、もちろんプロとしての実績と自信があるからこそのソフトな物腰。余裕のある男は、美人相手に騒いだりしません。それは、マギーを育てたサミュエル・L・ジャクソンにも言えることですが。
あと、最後の写真に掲げたのですが、ロバート・パトリックが出てました!たくさんのむくつけきバイカーたちを率いる集団のリーダーなんです。久々にその雄姿を見ました。うれしかった。
ストーリーは、一応複雑に見せかけていて、謎解きに見えなくもないのですが、あんまりそこはどうでもよくて(笑)、やっぱり主演3人の雄姿を見てスッキリする、という映画です。あぁ、本当にカッコよかった!
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