箱根駅伝23年秋・第100回大会予選会は全国オープン化 全国の大学から参加可能に
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関東学生陸上競技連盟は、主催する新春恒例の箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)について、来年(令和5年・2023年)秋に開催する第100回大会の予選会の参加資格を「日本学生陸上競技連合男子登録者」に広げることを発表した、ですか。箱根駅伝と言えば、東京箱根間の往復を5区(片道)に分け、東海道の1区20km強のハーフマラソン級の風光明媚なコースを駆け抜ける大学生の駅伝レースですが、「関東学生陸上競技連盟」が主催し、そこに加盟する大学のランナーに限られていたため、全国的規模での注目が集まり、「三大大学駅伝」の一つに数えられる歴史的なレースながら、参加資格の面では「関東の大学によるローカルレース」というのが実態で、批判的に見られることも少なからずありましたね。
記事によると、予選会で敗退した大学の選手で構成される関東学生連合チームが編成されず、選考方法については「各校上位10名の合計タイムによる選考は変更しない」ことに加え、「公益社団法人日本学生陸上競技連合男子登録者で、本予選会並びに箱根駅伝本大会出場回数が通算4回未満である者に限る」と説明したそうですが、やはり、全国の大学に門戸を広げることが実現することは“良いこと”であり、箱根駅伝の、さらには(男子)長距離走全体の“レベルアップ”に繋がるのなら、歓迎すべき動きだと捉えて良いのではと思います。記念大会だからではなく、恒常化されることを期待したいと思います。
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