■「私は三角関数の不要論者ではない」 維新・藤巻議員の真意とは?
(朝日新聞デジタル - 06月06日 07:37)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6984468
経済学の理解は、数学がつきものです。
理論経済学などは、グラフの解析など、数学科の大学院修了でないと理解できないそうです。
ゲームの理論なども高度な数学ですが、一つ一つの経済行動を理解する上で欠かせない考え方です。
だから、プラトンが言ったのと違うニュアンスで、
必然的に、究極の衆愚政治とでも呼ぶべきものが始まる可能性があります。
学力がないから政党の経済政策を判断できない。だから、一票を投じる資格がある人がそもそも非常に乏しく、一念発起して猛勉強しても追いつかないということです。
この藤巻の発言は、無知もいいところです。
この程度の基礎的な認識もない人が政治家をやっていていい道理がありません。
現に、
経済学は、外国では、医学や工学と同じように理系と考えられています。
この藤巻の無知は、維新らしいクォリティ。不思議でもなんでもないですが、
むしろ、心配なのは、「どっちかを選んでやろう。」「負担をなくそう」と考えて、カリキュラムがどんどんやせ細ることです。
いや、一科目でも同じです。世間には、英語の「長文」というものがありますが、アレは、
超ウルトラ、
奇形的な、
腰を抜かすほどのあり得ない、
極超短文の切れ端です。
長文というのは、厚めのペーパーバックでしょう。
こういうところから勉強の閾値がどんどん下がっていくところが心配です。
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