mixiユーザー(id:12410478)

2022年05月26日07:28

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児童書の意義は、大人になってからハッとあることに気がつくということ。

「夢は叶わない」と明言する児童書が話題、作者が込めた想いとは?「“自分なりの希望”を見つける術を得て欲しい」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6969552

漫画ですが、『カムイ伝』
反差別もさることながら、自然の理法を称揚しているのだということ。だから、反差別の『カムイ伝』的な最も大きな理由は、不自然であるということ。

山中恒の短編。見る角度の差によるどうにもならない偏差が描かれています。

外国の、『小公女』『幸福な王子』などは、かく生きるべしという、大人に対するメッセージでしょう。

私は、夢というものは、
汚れがない、叶わないの二つの意味を持つと思います。

たとえばある人が孜孜と努力して、豪邸を立てたとします。
豪邸は塵労の塊。醜いものです。
豪邸を建てるプランもハッキリしない段階の脳内の夢こそ、汚れがないものでしょう。

数は少ないですが、叶う夢もあります。
しかし、
「こんなもんに過ぎないか」というニヒリズムにすぐに塗り込められます。
しかし、そういう幻想破壊こそ次への原動力になると思います。

まだ、読んでませんが、この本をアンチユートピアと考えるのは、恐らく、早計でしょう。
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