脳梗塞で入院の三遊亭円楽、無事に退院「時間をかけて確実な復帰を目指したい」
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三遊亭円楽(71歳)が今月20日、無事に退院し帰宅した、ですか。所属事務所の「オフィスまめかな」が今日発表したようで、今年1月25日に脳梗塞のため入院し、約4カ月弱の入院生活からの退院、帰宅となりましたが、先日の「笑点」で療養とリハビリの様子の動画を見た限りでは、癌患者でもあるからなのかかなり痩せ細った感じで、高座に戻るまでにはまだまだ時間を要するのではと思いますね。
所属事務所からは、「落語家 三遊亭円楽に関するお知らせ(退院のご報告)」と題し「約4ヶ月間にわたる入院と治療、リハビリを経て、こうして元の暮らしに戻れたことに、本人はもちろん、家族をはじめ関係者一同、心から安堵し、また感謝の気持ちでいっぱいです。本人はすぐにでも仕事に復帰したいと言っておりますが、長期の入院で体力、筋力がかなり落ちており、また既往症の観察等も必要となりますため、できる限り本人の要望に添いつつも、時間をかけて確実な復帰を目指したいと考えております。現時点では何月何日より復帰、ということが明言できません。公演関係者の皆々様には、引き続きご迷惑をおかけいたしますことを、改めてお詫び申し上げます。誠に申し訳ありません」とのコメントが出され、とにもかくにも、まず高座を務めあげるに足る体力と筋力を取り戻すことが先決であることは間違いないと思います。
病気療養を続けながら高座を続けたと言えば、「笑点」司会の後期あたりからの桂歌丸を思い浮かべますが、半ばライフワークだった「笑点」の司会を勇退した後も肺気腫などを患いながら、酸素吸入器を装着したまま高座を務めた姿を見て、落語家として高座を一席務めて観客に楽しんで、笑ってもらうことを“生きる糧”にしていたのが印象的で、「笑点」で「罵倒合戦」を繰り広げていた桂歌丸のように、高座を続け、そして「笑点」を続けることを願い、求めているのだろうと思います。
事務所としては、番組出演や長時間の移動を伴わない都内の会場や寄席には「事前告知をせずに出演させていただく可能性はございます」とし、一方では「遠方での公演は、今しばらくは見合わせさせていただきますので、何卒ご理解を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます」としていますが、退院できても体調の本格的な回復というわけではないのが現実であり、今はそれと真摯に向き合い、回復と復帰に向けて集中する時期だと思います。
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