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2022年04月17日22:55

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監督はじめ首脳陣の判断だ。そいつを尊重で良いんじゃね?!

■佐々木朗希、2戦連続完全試合ならず 8回パーフェクトで降板、4戦連続2ケタK
(ベースボールキング - 04月17日 16:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=6926131
NPBの千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手(20歳)が、先週の登板での完全試合に続いて8回までパーフェクトの内容で投げ続けながらも9回を前に降板、「史上初の2試合連続完全試合達成」は成らなかった、ですか。本拠地での日ハム戦で、NPB史上3人目となるシーズン初登板からの4試合連続の2桁奪三振をマーク、8回102球、0被安打、0失点(0自責点)、14奪三振、0与四球という成績で17イニング連続パーフェクトという見事な記録を打ち立てました。
「2登板連続完全試合」という前人未到の大記録を目前に降板させるとは何とも無情な、と言った批判もあるかもしれませんが、ロッテの井口資仁監督は試合後の囲み取材で「素晴らしかったですね。球数? まあ、そうですね。今日は100球…、100球弱と思ってたんですけどね。本当に素晴らしいピッチングで、できれば我々も最後まで見たかったし、ファンの方も見たかったと思いますけど。いろいろ先々考えると、ちょっとあそこが、今日は限界だったのかなと思います。もし点を取っていても8回で代わってました。7回終わった時点で朗希がね、ちょっとへばりつつあったんで。何とか8回までと思ってました」と語っていたとのことで、佐々木朗希自身も「なかなかうまく投げられなかったところがあって修正するのが難しかった。コントロールや投球の質が前回よりよくなかったが、その中でどうにかすることができて、守備にも助けてもらいながら投げることができた。途中、疲れている部分はあった。首脳陣の判断なので、試合中にも納得するかたちで降りた」と語っており、前回登板(105球、19奪三振での完全試合)より球数も多かったことを鑑み、「無理をさせない」ことに最大の眼目を置いた判断だったことがわかりますね。
MLBでも、先日(4月13日)、Dodgersの左腕投手で3回のCy Young Awards受賞者でもあるClayton KershawがTwins戦で7回までパーフェクトの快投を演じながら80球で交代したということがあり、米国内で話題を集めました。80球とはずいぶん少ない(前回の佐々木朗希の完全試合の時は7回終了時点で75球)と言う印象もあろうと思われ、その是非が議論の的にもなっていたようですが、昨季は10勝は挙げながらも左前腕痛などで離脱時期があり、約3カ月にも及んだオフのロックアウトの影響でキャンプでの調整が十分出来なかったのも大きかったようで、監督のDave Robertsは「選手の健康や球団に最善の利益を生むためにも、ベストの決断だと思う」とコメント、状況に違いはあれど、今日の佐々木朗希にMLBでのプレイ歴のある井口資仁監督が下した判断と同じ理由を語っていました。
MLBでは、継投でも完全試合やノーヒットノーランが正式記録となるため、後に託して“記録達成”を完成してもらうことへの期待もできますが、いつぞやの山井大介のように8回まで1人も走者を出さないパーフェクト投球を見せながら降板、クローザーの岩瀬仁紀が9回を三者凡退で抑えた「継投による完全試合」(NPB史上初、北海道日本ハムファイターズとの日本シリーズ第5戦)のように「記録として認めない」のがNPBであり、今日の一戦を機に継投での完全試合やノーヒットノーランを正式に認めることに踏み切るべきではと思いますが……。
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