mixiユーザー(id:12410478)

2022年03月26日10:39

126 view

フルーツサンドの文献学的研究。暇なときに、また、考えてみます。

■実は日本生まれの「フルーツサンド」。大正からコロナ禍の現代まで、愛され続ける理由
(クックパッドニュース - 03月25日 21:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=195&from=diary&id=6899430

1 千疋屋が高級店であったのは、むしろ、戦前。
今の貨幣価値でいうと、温州みかんが一個五百円、マスクメロンが五万円くらいという証言があり、給料の半分をはたいて、果物籠を作ってもらったという話があります。

2 ヨーロッパ中世は、せいぜい、産業革命かフランス革命以前。
それ以前の医術は、教会が大きな役割を果たしていたはず。むしろ、寄らしむべし、知らしむべからずでは?

3 ヨーロッパの一般庶民も、生の果物は食います。
セザンヌの絵に庶民宅の果物の籠が描かれたものがよくあります。

4 インスタ映えは、フルーツサンドが流行った原因だろうか。
この不景気に、400円も500円も出して、インスタ映えする写真を撮りたがる人はほんの一握りでしょう。むしろ、高収入の独身キャリアウーマンが増えたからでしょうね。

5 フルーツサンドは、それこそ、千疋屋が元祖。
何と、明治元年です。ホームページにもあり、当時の資料が残っているはずです。

こういう記事をみると、やはり、国文屋として爺さんになり、実証的になったと思わざるを得ません。

将来は今以上に、思い付きで書く人とそうでない人を区別した上で文献が調べられるでしょう。
12 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年03月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031