「若者のクルマ離れ」は本当? 東京と地方で所有率に大きな差 「維持費高い」「価格も高い」でも「運転は好き」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6876283
いろいろな、相互に関係がないことを考えました。
1 日本人は、貧困に対して異様に我慢強い。
共産党の公認をとってある県の知事選に出馬した、旧知の女性の公約は、
「生理用品の無料配布」
です。
これぞ、見えない貧困。こんな基本的なものにも不自由していたのか! と衝撃的でした。
自家用車さえ買えない…こういう状況を我慢して、自民党に投票する。
奴隷根性です。
2 住宅事情などが改善したと言える。
バブルのころは大学生でした。
そのころ、こういう話を聞いたことがあります。
「政府は住宅政策に完全に失敗した。だから、不満を抑えるために車を与えている」
その通りと思われるほど、住宅事情は酷かったです。
たとえば、町田からバス便の(しかもニ十分ぐらい揺られる)3DKの田の字型のマンションが、ボロっちい中古でも五千万円以上しました。
だから、ぼくも周りの友人も、車は買うことがあっても、家は買いたくないし、第一、買えないだろうと思い込んでいました。
ちなみに、仲間たちの中で、埼玉に家を買った私が最初の家持ちです。「アイツですら家を買えたんだ…」と、家を買うのがブームになりました。
私はそれから文京区に引っ越しましたが、今は普通の人にとって、家が持てないということもない状況ですし、どうしても持たなければならないという状況でもないです。
むしろ、これはというお金に敏感な人(頭がいい理財家)は、多額の現金があっても物件を買わない傾向にあります。キャピタルゲインが見込めないからです。
3 都市計画、法規制などレジームの杜撰さ
バブルのころと違い、車を持ちたいという渇望感は、世間一般に少なくなっているのではないでしょうか。
ガソリンは値上がりし、ガソリンの安定供給自体も先行き不透明です。池袋の「上級国民事件」もありました。また、女の子にもてるためのツールでもなさそうです。
しかし、田舎は、車がないと生活が成立しません。
過疎化を食い止めるなんて言いますが、これじゃあ、無理。
私の母は、地方都市の中心に住んでいますが、大型ショッピングセンターどころか大病院まで郊外に行ってしまい、不便になりました。
4 内需拡大を。
内需拡大は、子どもを作ることではなく、
平凡な庶民が、みんな600万円くらい以上のの世帯収入を得ることだと思いますが。。
与党の政治家は、「輸出産業などが商売をしやすくし景気を回復することで、一般庶民の所得を増す」などと言いますが、
今の派遣社員の現状を考えると、そんなことは、毛ほども考えていないのは明らかです。
自分さえよければいい。
失政によって、トヨタや本田技研が潰れて、孫やひ孫が生活に困っても、自分は墓の中に逃げこんでいるからいい。。
そういう発想です。
ログインしてコメントを確認・投稿する