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2022年02月26日01:57

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雪に埋まる板柳 と大湊線・津軽線

 前回の日記の続きです。

 1月8日。
 朝食用にパン屋で確保集積しておいた「イギリストースト」。コンビニではプレーンタイプしか売ってないのです。
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 アニメ「舞妓さんちのまかないさん」で採り上げられた回はNHK故商標を出せず、中途半端な内容に成ってしまってました。

 宿泊ホテル前の通り。
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 この日は大湊に行く事に。
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 日本最古の鉄道防雪林の看板も誇らしい「野辺地」駅で青い森鉄道から大湊線に乗り換えです。

 八戸発大湊線直通、ワンマン快速が1両編成でやってきました。
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 大湊線専用キハ100は5両しかないため、何らかの原因で2両編成に出来なかったのだと思われます。

 運休が続いた影響の上に連休初日だからか車内は既に満員です。
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 行き場が無いので運転手横の最前方に陣取り、撮り鉄が居ないので助かりました。結果的にこの光景を拝める事に。
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 おそらく他路線からも除雪車を集めて集中投入し開通させたと思われます。
 JR東の運航予定を見ると、そうして機材人材を集中して路線ごとにグルリと順番に除雪を行い今回の大雪に対処しているのが読み取れます。
 路線ごと各個に自前で除雪していたのでは積雪スピードが上回り、結局どの路線も永久に運休したままに成ってしまいます。
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 海岸をしばらく行くと風力発電の風車が林立しています。
 が、その効果は幹線道路や鉄道から見える位置に風車並べて「自然エネルギー発電をしている」という政治的ポーズの宣伝目的であると思われます。

 単線なので「陸奥横浜」駅で上り列車と交換です。
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 殆どのお客は大湊中心街の「下北」駅で下車します。
 下北を発車した後「函館に行くから降りる」と騒ぎ始めた70歳くらいの老婆が。
 ワンマン運転なのに運転手に「何で函館へは行かないと放送しないのか」とか「追加運賃なんかビタ一文払わないぞ」(でも手にはJRと青い森・岩手銀河鉄道全線乗り降り自由のフリー切符「北海道&東日本パス」を握っている(笑))とか「これがお前らの手口なんだ」「こんな会社すぐに潰れる」とか相手が逆らえない状態なのをいい事に大声で言いたい放題。

 ともあれ終点「大湊」駅に到着。
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 駅前通りの名物弁当屋「吉田ベーカリー」。
 道路は凍結していて車に行き来が多く、歩くの超怖い。

 「斗南藩士上陸之地碑」が画面左手の看板の向こうに有るんですが、全く近寄れそうにありません。
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 海上自衛隊大湊地方隊。
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 停泊中の護衛艦は手前から「はまぎり」「すずなみ」「おおよど」「ちくま」と推定識別。

 大湊西方の「釜臥山」など恐山山地は裾野だけ見えます。
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 駅周辺市街地は堆積物の平野、山に行くに従って段丘堆積物、流紋岩、安山岩溶岩と地質が変わります。
 一面真っ白でどうにも成らない感じなので駅に戻ります。

 駅前に保存されてる腕木式信号機。オブジェ化の為にポールは短く短縮されてます。
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 待合室で先の老婆から話を聞く。
 古いクリアファイルから色褪せた写真を出し「息子を探している。木古内で目撃したと人から聞いた」「名家の跡取りで、?流?代目(という事は婿養子に出したのか?)の億万長者」だと。ファイル内には昔の路線図も。
 「在来線で木古内へは行けませんよ」と言うと「そんな事は無い!地元の人から聞いたんだ」と言い張る。そんなに詳しいなら何故今大湊に居るんだ?(笑)

 戻りは意識的に最前方の位置に。
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 運転手さんに会釈すると、私を覚えていたらしく発車まで先の老婆の愚痴を聞かされつつ世間話など。運転手さんも誰かに話さないと精神的にやってられないよね。
 車内には往路で見覚えのある男性が二人おり、たまに前方来てスマートフォンで写真撮るので18きっぷ乗り鉄さんと思われます。

 陸奥横浜駅で「リゾートあすなろ」と交換。
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 私の居る場所は背後のトイレで客室が直接見えない位置ですが、先の老婆が乗客に「立場をわきまえろ!」と怒鳴り付けてるのが聞こえます。財産を狙われてる上流階級の大金持ちらしい。でも服装も持物も量販店で買ったぽいし、第一セレブがローカル線で旅するか?(笑)

 ポイントがポイント、大湊線の山場!
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 乗ってる列車は画面左方向から侵入していますが、ポイントの可動レールは逆向きなのに注目。
 路面電車のように車両自身で蹴ってガチャリと可動レールの向きを変えるこのドキドキ感!

 日差しが感じられはじめてレールに反射し、神々しい風景に成って来ました。
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 突き当りの左カーブを進むと野辺地駅に到着です。
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 帰りは野辺地終点です。画面向こうが青森方向。
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 念のため老婆を確認すると案の定八戸方面のホームに降りようとするので「そっちは八戸ですよ、青森はこっちですよ」と声かけて、再び木古内でも函館でも青森方面へ行かないとダメですよと説明するものの、結局「いいんだっ!」と怒鳴って八戸方面ホームへ。

 八戸行き青い森鉄道車両がやってきました。
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 やはり老婆はまた階段登ってきて青森方面のホームへ。

 青森に戻ります。
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 寒々とした八甲田山系の風景。

 青森方面の車内は途中駅でどんどん乗客が乗って混んできます。
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 青森市街はさらに積雪が進んでます。右手の屋根の雪に注目。

 青森駅に到着。
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 奥羽本線。
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 左が五能線経由「リゾートしらかみ」ブナ編成。右が弘前行き普通。

 津軽線。
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 運転手が自ら車両の状態を点検中。

 で、青森駅到着後老婆を確認しようとしたら居ません。
 津軽線は発車に間があり車内に入れず、弘前方面車内にも、青い森鉄道車内にも、改札で駅員と揉めてるかと思いきやおらず、しばらく探しましたがどこにも居ません。
 なので老婆は改札を出たと想像。
 古い路線図や写真を持っていた事、鉄道関係者にも他の客の問いにも自分がどこから来たか、どの経路で来たかは絶対言わない事、フリーきっぷを持ってた事から察するに、息子を探すと称して適当な目的地を設定し定期的に東北徘徊して鉄道会社の悪口を言い周っているのではないかと推察しました。

 青函連絡船「八甲田丸」は雪に埋まっていますが「ファン感謝デー」を開催し意外と賑わっています(雪で皆行ける場所が限られてるからでしょうか)
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 受付は以前市民劇を隣席で観た事もある顔見知りのオバチャンでした。有料見学コースにもこの雪なのに結構人が入っています。

 ブリッジからの眺め。
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 巡視船「おいらせ」はいつでも出動出来る状態で待機しています。
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 甲板もご覧の通り。

 NHKドラマ「進め!青函連絡船」のセット上に置かれた”青森冬祭り”の予備の照明提灯。
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 葛西機関長はこの雪の中、自宅の弘前から車出勤してバックヤードツアーの案内をしてました。二日前までは道路も通行止めでリスキーなので早めに帰宅です。この二年は青函連絡船マニアが全然来なくなってしまったとか、控室に使ってる食堂跡で久しぶりにお話を。
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 入場無料の多目的ホールでは鉄道模型のレイアウトを組み走行展示。これはOゲージの「津軽鉄道」。
 また「東日本うまい駅弁フェア」と題して名物駅弁を販売、昼時にはお客さんが行列状態だったそうです。
 そして1月20日からまた休館に(3月再開予定)

 遂に手に入れた大鰐温泉ご当地タレ「マルシチ」のタレ2種(醤油・味噌)
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 今現在もまだ開封してません(四万十「ばかたれ」や宮崎「戸村のタレ」がまだ使いかけで残ってる為)

 夜はまた屋台村さんふり横丁の「奥津軽」で泥酔ですよ。
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 お通しの「菊芋」のスライス揚げがまた美味い。

 青森市〜下北の郷土料理「ほたて貝焼き味噌」。
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 ホタテ貝殻を器にした卵とじ料理で、郷土料理なので各お店やご家庭でスタイルは様々です。ホタテ貝殻は市場で山の様に売っています。
 が、観光客向けのお店はコストダウンの為に貝殻を使わず通常調理器具で作って貝殻形の陶器皿に盛っているだけなので味が劣ります。

 弘前郷土料理「いかめんち(いがメンチ)」。
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 以前ママは面倒だから作らないと言っていたのに、今回ちゃんとありますよ(笑)

 〆の「紫蘇おにぎり」がまた美味い。
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 ママが若い頃の堅い職業時代の写真を見せてもらう。ファッションやメイクなど時代を半世紀先取りしていて、皆昭和高度経済成長期流行の黒髪ウェブパーマの中、一人今でいうギャルで驚きます。

 青森駅前新町通りの自転車道(冬場は除雪雪溜め)と歩道の間にあるボラード(車止め)のマスコットは3種類の土偶を模した物ですが、このうち亀ヶ岡遺跡土偶のいくつかにはトラの被り物がされてました。
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 脱げたり取られたりしないよう、ビニール紐でがっちり結わえられてます。


 1月9日は五能線が復旧したので、又しても「いとみち」のロケ地板柳へ。https://open.mixi.jp/user/1602714/diary/1976655509
https://open.mixi.jp/user/1602714/diary/1979703032
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 これは弘前駅入口の看板。別にDVD発売に合わせて行った訳ではありません。

 青森方面から五能線へは普通は川部駅で乗り換えですが、接続の関係で弘前まで行って乗り換えた方が有利な場合もあります。
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 向こうに見えるのは弘南鉄道。

 弘前から五能線に乗って引き返します。向こうは八甲田山系ですが何も見えません。
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 画面左手に「田舎館村上水道高架水槽」。

 「板柳」駅に到着。降りたのは私のみ。
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 五所川原・能代方面へ向かう車両を見送ります。
 なお、いとみち劇中の純気動車「キハ40系」旧車両は昨年全て新型のDE動力「GV-E400系」に置き換わりました。 

 前回のマンホールウオッチでは気が付きませんでしたが、同じ柄のカラー版がありました。
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 木の右側に1965年制定の町章。が、町のHPのマークとデザインが異なるのが気に成ります。

 相撲の「東関親方」(高見盛)の実家のリンゴ農園店「加藤元昭商店」。
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 果物の他、高見盛の似顔絵が描かれた「カトちゃん りんごジュース」などを販売。
 散水除雪しています。地面が赤く変色している部分は不凍剤の影響。

 吹雪の中、町内を徘徊。
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 味わい深い建築ウオッチ・・・どころじゃありません。
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 私は何をやってるんでしょうね・・・

 道路脇に蓋が開いてるのに注目。
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 除雪水路です。雪は専用排雪口の蓋を開けて中へ。
 普通の側溝より深いのが特徴。雪で詰まらないように常時水を流してます。
 転落防止用の内蓋もありますね。

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安全装置としての内蓋はあるものの、ご覧のように雪を少しでも投入し易いように全部開けてしまう事の方が多いようです。
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 廃業した「竹浪酒造店」は無人の為に雪に埋もれています。
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 役所道路脇の気温掲示板は「1℃」と表示されてて、吹雪とはいえ思ったより暖かいです。

 五所川原岩木線(県道125号)を西に向かいます。
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 向こうに「幡龍橋」。

 「いとみち」のラスト、岩木山を見上げるシーンのロケ地の岩木川土手。
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 が、ご覧の状態で山の方は真っ白。

 パンパンと発砲音のような音が聞こえ川を見ると、魚籠や網を装備した猟師?の舟が。
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 まるで水墨画のような光景です。
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 体が冷えまくってるので一旦、板柳駅へ。
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 弘前行が出発するとこです。

 農業用水はシーズンオフなので流れも無く、除雪した雪がそのまま溜まっています。
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 「月讀神社(月夜見神社)」。
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 参道が散水除雪されていたのでお参りしますよ。
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 「馬頭観音」や「稲荷」など小さい神社ながらテンコ盛りです。
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 早朝から町を挙げて除雪ですが、郊外は機力がモノをいいます。
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 勿論、役場からの専用除雪車も繰り出しますよ。
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 板柳町のマークが旧来の町章と違うのに注目。いつ変わったんでしょうね?

 いとみちの主人公「いと」の相馬家としてロケが行われた空き家。
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 本来なら劇中のように向こうに岩木山が見える筈なのです。
 因みに相馬も、葛西や工藤と並んでこの地域に多い苗字です。

 南側から見た板柳駅。
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 秋田行き「リゾートしらかみ」”青池”編成が停車中。

 板柳駅の跨線橋からの眺め。天候がかなり回復しています。
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 弘前行きがやってまいりました。

 「川部」駅で青森方面に乗り換え。
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 元祖「田んぼアート」の田舎館村、昨年のテーマは当然「いとみち」だったものの、防疫で展望台は休業、ライブカメラで眺めらるだけでした。

 奥羽本線からの車窓ですが、岩木山はやはり現れません。
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 mixiの画像サイズでは見えませんが、画面右手に板柳「高架配水塔」が写ってます。

 板柳から青森駅に戻った後、そのまま津軽線に乗り換えます。
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 やはり青函トンネルを抜けてきた貨物列車と次々にすれ違います。
 函館本線〜旧海峡線〜津軽線は日本の経済を支える物流の大動脈なのに、旅客列車の本数を根拠に「廃止すべき不経済線」扱いする人間の何と多いことか。

 「蟹田」駅に到着しました。電化区間はここまでなので、この先三厩方面に向かう乗客は気動車に乗り換えです。
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 夏の蟹田日記https://open.mixi.jp/user/1602714/diary/1980219232

 駅前はご覧の状態。
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 画面左手、「蟹田駅前市場ウェル蟹」では土産にまた「焙煎まいたけパウダー」を購入しました。

 ウェル蟹食堂の素朴で美味しい焼干しラーメン。
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 でも名物「シャモロック・ラーメン」にするべきでした。シャモロックは横斑シャモと速羽性プリマスロックを掛け合わせた一代雑種で、津軽ブランドの平飼い地鶏です。

 廃病院。
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 国道280号線は散水による自動除雪が行われています。道路脇の側溝は除雪対応で雪の投入可。

 「観瀾山館」城址と稲荷神社。
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 蟹田漁港には冬眠中の「かもしか」が居ました。
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 他には“鴨しか”居ません。
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 どこもかしこもこんな感じです。
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 竿の先に赤布切れは消火槽位置。

 外ヶ浜町非公認キャラ「風乃まち」。
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 爆乳はともかく長身なのが他の萌えキャラと違うところ。
https://ka2en0mach1sotogah.wixsite.com/website/store-story-sotogahama

 戻りの上り列車は直通青森行です。
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 保線の方が正面方向の動画を撮ってます。
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 今後の除雪計画に使うのだと思われます。
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 スノープラウが掻いた跡が綺麗に平らに成ってます。

 道路の除雪車両は市街を優先しなくては成らない為に郊外の道はご覧の感じです。
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 ポイントは流石に大湊線みたいに車両自身が蹴ってレールの向きを変える事はありません。
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 北大路欣也が絶望の言葉を発するような光景が続きます。
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 分かり辛いですが吹雪の中を進んでます。
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 線路や道路から除雪した雪の堆積量もまた凄いです。
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 津軽線は単線なので駅で上下線の交換が行われます。
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 手前の踏切、雪に埋もれて道が分かりません。
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 道路自体が優先順位的に除雪は諦めて通行不能と成ってるようです。

 青森駅に到着。
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 他の鉄道車両は皆雪まみれに成ってるのに、五能線や津軽線の最新型「GV-E400系(普通車)」「HB-E300(リゾートしらかみブナ・青池)」車両はどれも何ともありません。フッ素樹脂系の特殊なコーティングが為されていて雪が付着しないように表面処理されているのでしょうか?

 青森市街、防火帯の柳町通り。
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 立ってる場所が歩道で、画面左手が自転車通行帯。そのさらに左雪山の向こうが車道で全く見えません。

 地元の人達は車移動の際にあえて国道4号など雪中事故が起きる道を避けるので、平行する裏道は意外と車が通ります。
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 一方で歩道は既に埋もれてるので車がが来ると退避を繰り返しながら歩かねば成らないので普段より目的地まで凄い時間がかかります。

 「青森屋台村・さんふり横丁」。
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 駅からは結構距離がありますが、周囲はホテルが並んでるので出張客や観光客需要が結構あるようです。が、この時は流石にお客は激減みたいで、営業してないお店が半分くらい。
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 またしても「奥津軽」へ。
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 お通しのおでん(青森名物とは別の)と、ママお手製の「りんご酒」。
 もうここのママの作るものはどれもこれも美味い、そして話も上手い。

 たつ(真鱈の白子)の刺身。三ッ石では雪害で仕入れが滞り天ぷらしか出せませんでした。
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 前日にママが「あと残りひとつ。明日賞味期限だけど」と取っておいてくれたもの。これは滅茶「作田」や「じょっぱり」などの強い酒が進んで困る(笑)
 他のお客にも分けようとしたら、ママお気に入りの好青年はアレルギーで食べられないのだとか、残念。

 これも前の晩に地元のお嬢さんと話題に成った岩木山名物トウモロコシ「嶽きみ」をママが仕入れておいて下さいました。
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 このスタイルのトウモロコシ天ぷらって難しいよね(下手に削ぎ取ると粒が崩れてバラバラに)って会話があって、いつも「三ッ石」で食べてる形のものもこの形式です。
 嶽きみ美味い、旨過ぎる。

 この後さらに雪が降ってますから今頃はどう成ってるのでしょう。
 青森の人達も最近見ない大雪だと言っていました。

 翌10日、始発の青い森鉄道で南下します。八戸を越えて岩手銀河鉄道へ。
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 右手に「岩手山」。
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 東北本線「前沢」〜「平泉」駅間の「北上川」蛇行部。
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 「一ノ関」駅。
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 ポケモン看板の右画面外にはホームの駅そばがあったんですが、昨年夏に通ったら建物ごと消滅してました。
 この辺りまで来ると雪はほとんど無くなってます。

 おしまい。
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