ジェシカ・チャステイン、ペネロペ・クルス、ファン・ビンビン、ダイアン・クルーガー、ルピタ・ニョンゴら豪華キャストが集結し、世界各国の凄腕エージェントによるドリームチームの活躍を描いたスパイアクション。格闘術を得意とするCIAのメイス、トラウマを抱えるドイツ連邦情報局のマリー、コンピューターのスペシャリストであるMI6のハディージャ、優秀な心理学者であるコロンビア諜報組織のグラシー、中国政府で働くリン・ミーシェン。秘密兵器を求めて各国から集まった彼女たちは、ライバル同士だったが互いの手を取り、コードネーム「355(スリー・ファイブ・ファイブ)」と呼ばれるチームを結成。世界を混乱に陥れるテクノロジーデバイスの利用を画策する国際テロ組織を阻止するべく立ち上がる。「X-MEN:ダーク・フェニックス」のサイモン・キンバーグ監督がメガホンをとった。(映画.comより)
<2022年2月6日 劇場鑑賞>
う〜ん、どうなんだろうねぇ。確かにおもしろかった。とても楽しめたのだけれど、所々ツメが甘い感じを受けました。女性の敏腕エージェントが活躍するという発想自体は、少々古びているとはいえおもしろいと思うし、今回の映画は見事にオールスターで、ちょっとビックリしたほどでした。でも、こんなこと言うと語弊があるのを覚悟で書くと、肉弾戦の第一線エージェントにしては、少し年長ではないかと感じました(ルピタ・ニョンゴは若いだろうけれど)。にも拘わらず、金持ちのパーティ(正確にはオークションだが)に着飾って出かけ、それとなく男たちに近づく、あるいは何かを仕掛ける、などと言うちっとも斬新じゃない手管を展開。オーシャンズ8かと思いました(笑)。みんなとってもきれいなんですけどね。
で、素人目にも、やっぱり”事後の処理”が甘いと映りました。みんなできる人ですから、ブツを奪還できたりするのですが、喜んでその後「女子会」開いて過去のことなんか話してるわけです。みんな、今回で知り合ったりしてますから。でも、そんなことしている間に、裏切られたり、また奪われたりするわけです。で、またコトがうまく運んでも、「よかった〜」って気を抜いてる間に、また急展開するわけです。なんなんだ、と思いました。映画が宣伝も入れて2時間15分もあるはずです。これはもっとシャープに仕上げられましたね。
まぁでも娯楽ですから、ゴージャスな姐さん方を見れただけでもOKとするべしですね。ハードすぎるアクションもこなしてましたし、セバスチャン・スタンが主役級で出てたりしますしね。まさか、続編?作らないよね?それはそれで興味あるけど。
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