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2021年10月25日06:16

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播磨探訪−62/辻川観光交流センターに見る妖怪(その2)

辻川観光交流センターに展示中の妖怪作品続編。
作品精度はどれも素晴らしく必見の価値あり。
かなり怖い作品ばかりです。

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「野衾」(のぶすま)
「野衾」の体に潜んでいるコウモリたちに獲物を見つけさせ、そして捕らえる。
この後、水面の月が紅色に染まるだろう。

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「牛鬼」
人々が食べ物の感謝を忘れたり、平気で食べ物を捨てたりするようになると現れる妖怪。
骨と皮になったその形状は餓死した牛の姿とも、自らその身を飢えた人々に供した姿とも言われるが、定かではない。

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↑(TOP左画像)
「砂かけ婆/怪しい抜け道」
あの竹藪は絶対に通るな!
「砂かけ婆」はひたすら砂をまく。
学生は背後の存在に気付いていないが、不気味な気配を感じとっている。

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「ヤマバヤシ/輪廻の森」
祭りばやしが響いている。
深いみどりの奥の奥。
もののけたちが舞っている。

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↑(左)
「ヤマビコ」
↑(右)
「鵺(ぬえ)/最後の夜」
※「鵺」とは平安時代の武将、源頼政(みなもとのよりまさ)が退治したと言い伝わる怪獣で、手足はトラで体はタヌキ、顔はサルでシッポはヘビの姿をしている。

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↑(TOP中画像)
「鵺(ぬえ)/鳥の歌を聴く」
トラツグミの群れ、夜鳥となりて我らを俯瞰する。
その目に宿りしは怒りか歓喜か憐れみか。
鳥たちの歌にそっと耳を預ける。

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↑(TOP右画像)
「招き鵺(ぬえ)」
人間に不満を持つ動物たちが集まり「鵺」になった。
混ざりあったのは猿、狸、虎、蛇、鼠、亀、カエル。

まだまだ作品がある。
つづく

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