…なわけないでしょうに。
何度か書いているけど、新型コロナワクチンはメッセンジャーRNAです。
コロナウイルス周囲の「とげとげ」を作らせる情報物質です。
これを接種すると人体内で「とげとげ」ができますが、
本来はないものなので、免疫系がこれを「敵」と認識して退治します。
このとき「敵」の記憶が残るので、
次に「本物の新型コロナウイルス」が入ってきたとき
「敵だ殺せ」の反応がすぐに起こる、という仕組みです。
ワクチンを接種しても、体内でウイルスそのものは作れない。
感染するはずないんですよ。
これに対してインフルエンザワクチンは「弱毒化ワクチン」で、
これは「感染力を弱めたインフルエンザウイルスそのもの」を接種するので、
運が悪いと「ワクチン打ったらインフルエンザに感染した」がありえます。
つまり「新型コロナワクチンを打つと新型コロナ感染する」と言っている人は、
ワクチンのことを全く知らないってことですよ。
ちなみに、新型コロナワクチンは1回目接種の場合、
免疫ができるのは接種後14日をすぎてから、です。
新型コロナ感染すると、発症するのは10日目くらい。
つまりワクチンを打つ直前か打って2、3日以内に新型コロナウイルスに接触すると
残念ながら免疫ができてないので、14日めあたりで発症することがあります。
こういうの、ワクチンで感染した、って言わないでしょ?
ああ、それともちろん、新型コロナワクチンは感染を100%は予防しません。
従来型で94%、デルタ株だと64%だそうです。
それでも重症化予防効果はデルタ株でも高く、90%以上みたいですね。
だからイギリスやイスラエルなどワクチン接種がかなり進んだ国では、
デルタ株感染者が急増してますけど、重傷者死者数は少ないままです。
■感染対策、ワクチン接種が鍵=政府「1カ月後には好転」
(時事通信社 - 07月09日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6584878
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