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2021年07月06日15:40

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ゴジラvsコング(Godzilla vs. Kong)

 ハリウッド版「ゴジラ」シリーズの「GODZILLA ゴジラ」(2014)、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」(19)と、「キングコング:髑髏島の巨神」(17)をクロスオーバーして描く「モンスターバース」シリーズの第4作で、ゴジラとキングコングという日米の2大怪獣が激突する。モンスターの戦いで壊滅的な被害を受けた地球。人類は各地で再建を計り、特務機関モナークは未知の土地で危険な任務にあたりながら、巨大怪獣のルーツの手がかりを掴もうとしていた。そんななか、ゴジラが深海の暗闇から再び姿を現し、世界を危機へ陥れる。人類は対抗措置として、コングを髑髏島(スカルアイランド)から連れ出す。人類の生き残りをかけた戦いは、やがてゴジラ対コングという未曽有の対決を引き起こす。監督は「サプライズ」やNetflix実写版「Death Note デスノート」などを手がけたアダム・ウィンガード。出演はアレクサンダー・スカルスガルド、レベッカ・ホール、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」から引き続き登場するミリー・ボビー・ブラウン、カイル・チャンドラーほか。また、「GODZILLA ゴジラ」「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」で渡辺謙が演じた芹沢猪四郎博士の息子・芹沢蓮役で小栗旬が出演し、ハリウッドデビューを飾った。(映画.comより)







<2021年7月4日 劇場鑑賞>

 「どんな感じかなぁ」と楽しみにしていたのですが、絶妙に微妙な(笑)映画でした。まず”コング”はトムヒ主演の前作「キングコング:髑髏島の巨神」と話が続いていて、”ゴジラ”も前作「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」と話が続いています。お互いに相まみえるまでは、二つの映画が並列しているような感覚でした。よく考えると当たり前なのですが、「2大王者が激突するのかぁ」と安易に考えていた私は、いい意味でちょっとショック。でも、楽しかったです。

 驚いたのは、後半、第三者キャラが登場した時。これは知らなかった!でも、ここの設定が平凡です。これでは「レディ・プレイヤー・ワン」か「パシフィック・リム」です。無理矢理斬新さを出そうとして”キングギドラの頭”なんて、それ、意味ないと思います。表面的には意味を持たせてましたけどね。

 小栗旬の扱いも、日本人は皆失望したのではないでしょうか。彼は日本ではスターです。それなのにあの扱い。彼自身はいろいろ収録したのでしょうが、あんなにカットされてしまったら、もはや芹沢博士の息子である必要すらありません。あちらの俳優は、無理くりな話を展開してでも露出しているというのに。

 今作は、ゴジラもいい奴だったし、コングもそこはかとなくかわいらしかった。ペットみたい(笑)。そういえば、コングを守る側で、見たことのあるハンサムガイがいるなぁと思っていたら、アレキサンダー・スカルスガルドだった!短髪でスッとしていたからわからなかった。彼はやっぱりハンサムですね。

 さて・・・次はどんな「モンスターバース」が来るのでしょうか。
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