人格否定発言
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E5%90%A6%E5%AE%9A%E7%99%BA%E8%A8%80
は、皇太子時代の天皇が言いたいことがあるからと記者を集めたのではなく、定例記者会見の場で行われた。そういうことだと、チャンスがないとできないから、重大なことがある場合には自らの意志で記者会見をしたり、メッセージを発することが出来るようにするとよい。
まあ、これもまた天皇の政治関与であって、上皇のように一切政治とは関わらずに「皆の幸せと世界の平和を祈念しています」とだけで済ませるのが理想的な天皇のあり方だという考えもあるだろう。そこはあえて深く詮索しないが、発言するとしたら、堂々と肉声を発して発言するべきだ。
というのは、天皇の支持基盤と支持のsystemは、緑のたぬきなどと違うからである。
緑のたぬきは、直接選挙で選ばれた。だから、「小池さん、素敵、頼れそう」というおバカなおばちゃんがいる限り、安泰。
菅も、衆議院議員の互選で選ばれるから、国民の支持が低くても、与党議員の支持を得られれば、安泰。
ところが、天皇の場合、インテリが支持基盤であり、インテリが天皇制を誘導している。彼らや左派政党の政策決定者が支持するから、天皇制は支持されている。現に共産党や社民党の支持者であっても、天皇制を維持しようという人は多い。大学教授、ジャーナリスト、評論家などがソッポを向いたら、ヤバい。最初は共産党のような政党が天皇制不支持を表明するだけだろうが、その動きはすぐに無党派層に波及していく。
だからこそ、竹田のように、明治天皇の子孫を売り物にするとんでもないヤツや、小室のような言動に問題があるヤツが天皇の周りに存在するという状況は、好ましくない。
天皇自身の言動についても、注意を払う必要がある。
今の今、オリンピックを中止出来ない段階で、
天皇が本当に言ったか言わないかわからないような、アリバイ作りのアドバルーンを上げるのは、一般国民は騙せてもインテリ層は騙されないから、天皇の信用問題になる。
天皇が不誠実な策士と思われたら、かなりまずい。
■「五輪で陛下懸念」波紋広がる=政府、沈静化図る
(時事通信社 - 06月26日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6569114
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