mixiユーザー(id:91293)

2021年04月11日22:57

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ちょっと算数やりましょうか。

太平洋の容積(海水の量)は7億立方キロメートル、700,000,000,000,000,000トン(0の数17個)になります。
太平洋に限らず海には海流や潮汐があるので常に混ぜられていますが、その100分の1が希釈に使われると仮定します。
現在、福島第一のタンクに貯蔵されている処理水等の量は125万トンで、トリチウムの総量は1千兆ベクレルです。莫大な量に思えますが、トリチウムだけの質量換算だと20g=0.02Kgです。
これを7,000,000,000,000,000トン(0の数15個)の海水で希釈するとどうでしょう。
海水1リットル(約1キログラム)あたり0.00014ベクレルになります。トリチウムの崩壊エネルギー(放射線の強さ)は1回の崩壊で0.018MeVです。
海水にはもともと1リットルあたり12ベクレルの放射性物質(カリウム40)が含まれています。カリウム40の崩壊エネルギーは1.3MeVですので、トリチウムの70倍程度「危険」であり、濃度も勘案するとカリウム40のほうが80万倍も危険だということです。
カリウム40はあらゆる植物、食物に含まれており、人間の体にも一人当たり数千ベクレル含まれています。
それよりはるかに低い崩壊エネルギー、濃度のトリチウムが「危険」だと言い張るのは感情論であり「さんすうもわからない人」だということです。

反対する理由として「風評被害」がありますが、これを広めているのはでかい声で危険だとわめきちらしている人のほうであり、合理的な考えのできる人がやることではありません。

■海洋放出方針に抗議=原発処理水、市民団体が声明
(時事通信社 - 04月11日 18:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6479999
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