なぜ、一応の目安かというと…
ピンからキリまであるものを、数量化できないからである。
たとえば、私の修士論文副査の先生は、大学院に毎年留学生が来た。出身大学は、ケンブリッジやパリ大。先生は恐ろしい実力の持ち主であり、世界のトップの学生がその真価を評価して、大変な苦労をしながら来日するのである。
たとえば、彼らが10人いたとしたら、凡百の学生、1000人以上に優に匹敵する。
教育も同じである。
今の学生は、自分の能力に見切りをつけているケースが多い。
英語や古文など。古文はほとんど大学進学後と関係がないし、英語もどこまで関係するか疑問である。
今までの勉強の延長ではなくて、新たに始まる知的な啓発を行うことが出来たら、大変な価値がある。再生と同じだからだ。
多く聞くのが、マーケッティングが面白いという話。講義内容や演習内容が面白ければ、学生は熱中するが…
まあ、ここは、基本的な間違いが多いところ。
その典型は、アンケート軽視。
アンケートがいいのがよい授業の条件。
アンケートがよくて悪い授業もある(お笑い漫談のような場合)が、
アンケートが悪いのによい授業は、あり得ない。
鮭を放流して母川回帰させるとして、
鮭がほとんど帰ってこないが、素晴らしい母川回帰の方法など、ありっこないからだ。
しかも、「素晴らしい内容なのに、何でアンケートが悪いんだ」というケースに限って、内容がないことが多い(教えている本人は高邁なことを言っているつもりなのに、内容がスカスカなど)
国際性だとか企業の評価だとかは、問題が大きすぎてわからないが、
今年も、学生たちと「全く新しく始めたい」
今までの勉強や学力など抜きに、なぜそうなるか…にフレッシュな好奇心を抱いてほしいと思う。
■大学ランキング1位に東北大、2位に東工大 英専門誌
(朝日新聞デジタル - 03月25日 19:21)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6459913
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