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2021年03月12日06:41

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十年前、どうしていたか…

十年前の私の日記です。

   …………………………………………

【  ■枝野官房長官、死者1千人「大幅に超える状況」
(読売新聞 - 03月12日 09:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1532388&media_id=20

亡くなられた方々のご冥福を衷心よりお祈り申し上げます。

公共機関の開放が速かったのはいいことでした。
ただ、電話が繋がらない状況は、改善の余地があります。

たとえば、災害時には、
電話は、10か所まで。一通話10分以内。と、強制的に設定するなど。
そういうシステムは出来ないものでしょうか。

また、メールも全然送れません。
ところが、mixiは、機能していました。
だから、mixiのメッセージを使って連絡できた人もいます。
また、安全装置が働いて、ガスが止まったのですが、
東京ガスのサイトには、アクセスできませんでした。
そこで、mixiを見たら、復旧について書いてある日記を発見して、そのやり方で復旧できました。
「拡散」には、賛否両論があるようですが、
ぼくは、「拡散」の恩恵を被った口です。
「拡散」についても、突っ込んだ議論をするべきです。
弊害のない「拡散」方法は、ないものでしょうか。。





以下は個人的な話です。

…池袋を歩いていました。

前の晩に夢見が悪かったのを気にして歩いていたら、
足がおかしな感覚になりました。
実は、足が突然、動かなくなったという症状をキッカケに、二人の仕事仲間が、40そこそこで亡くなっています。未だに詳しい原因はわかりません。立ち仕事で、時間が不規則だから、足の血管に血栓が出来て、それが脳に入って亡くなられた…などと言われていますが、あくまでも想像の域の話です。
ぼくにもそれが来た。「お迎え」だったら嫌だなあ。
でも、あのお二人とは違って、ストレスの貯まるポジションでもないから、変だなあ。一年で一番ヒマなときだから、疲れも溜まっていないし。
とりあえず、救急車を呼ぼうか。。
と思ったら、周りの人の気配から、地震だと判りました。

ビックカメラに入りました。
棚からモノが落ちてくる方が、ビルの外壁からタイルなどが落ちてくるよりは、マシだと考えたのです。
ところが、店員さんに「ゆっくりと店外に出てください」と、出されました。考えてみれば、当然ですね。
なるべく、ビルから遠い、サンシャイン通り入り口の、木が何本か生えていて、喫煙所になっている一角で、メールでニュースを検索して、地震の全貌を知りました。

家は全く無事でした。
やっぱり、新耐震基準で建てた2xだからか、と思いましたが、
近所の、築50年くらいは軽く経っている、黒光りしている古い家もピンピンしています。
きっと、昔のことだから、芯持ちヒノキでも使って、職人気質の棟梁が建てた注文建築なのでしょうね。
関東大震災の写真をみても、しっかり作られた家、寺社仏閣、ビルは潰れていないようです。
ドアを開けるなどをして、避難経路を確保し、とりあえず家にいるという選択肢も、状況によってはアリかもしれません。

しかし、あくまでも、東京の状況です。
東北の太平洋岸の方々の受けた惨禍を思うと、
本当に言葉もありません。。】

   …………………………………………



教訓ですが…

1 建物の安全の確保などは、進歩がない。

2 通信も進歩がない。

3 物資の配布や、上下水道の確保という点でも、全く進歩がない。

そういう状況です。
震災は、他人事ではありません。十年前は、福島や三陸などが大きなダメージを受けましたが、首都圏、直下型でしたら、甚大な人的被害を被るでしょう。





■「記憶と教訓語り継ぐ」=震災10年、誓い新た―発生時刻に黙とう
(時事通信社 - 03月11日 21:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6442512
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