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2021年02月05日14:15

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お嬢さん(아가씨)

 「オールド・ボーイ」のパク・チャヌク監督が、イギリスの人気ミステリー作家サラ・ウォーターズの小説「荊の城」を原案に、物語の舞台を日本統治下の韓国に置きかえて描いたサスペンスドラマ。1930年代、日本統治下の韓国。スラム街で詐欺グループに育てられた少女スッキは、藤原伯爵と呼ばれる詐欺師から、ある計画を持ちかけられる。それは、莫大な財産の相続権を持つ令嬢・秀子を誘惑して結婚した後、精神病院に入れて財産を奪い取ろうというものだった。計画に加担することにしたスッキは、人里離れた土地に建つ屋敷で、日本文化に傾倒した支配的な叔父の上月と暮らす秀子のもとで、珠子という名のメイドとして働きはじめる。しかし、献身的なスッキに秀子が少しずつ心を開くようになり、スッキもまた、だます相手のはずの秀子に心惹かれていき……。秀子役を「泣く男」のキム・ミニが務め、スッキ役は無名の新人女優キム・テリをオーディションで抜擢。伯爵役は「チェイサー」のハ・ジョンウ、秀子の叔父・上月役は「最後まで行く」のチョ・ジヌンがそれぞれ演じた。(映画.comより)







<2018年9月7日鑑賞>

 145分もある映画、見てしまった。すごい映画だった。当時、話題になったキム・ミニを「クレアのカメラ」で見て、なんとなくキムつながりで鑑賞したのでした。キム・ミニはとても素敵な人で、どの映画でも常に”きれいな人”という設定でした。この映画は、1939年の朝鮮半島を舞台に(日本統治下)、大金持ちの娘にたかる男たちと女を描いた作品。

 裕福な男たちを地下に集めたいかがわしい読み聞かせ会は、「ホステル」「8mm」や「テシス 次に私が殺される」などの世界を想起させ、かなり気持ちの悪いものでした。聞き取り不可能な日本語が飛び交う(しかも字幕なし)かなり不可解なものだったけれど、役者さんたちはがんばってました。でも、主に女性に焦点が当たっていたので「チェイサー」で不気味極まりなかったハ・ジョンウもなんか存在感薄かったのでした。

 同じ監督なら、私は「オールド・ボーイ」のほうが好きかな。
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