ポーランド出身の鬼才ロマン・ポランスキーがアイラ・レビンの同名小説を映画化したオカルトホラーの先駆的作品。売れない俳優ガイと妻ローズマリーは、マンハッタンの古いアパートに引っ越してくる。そのアパートは以前から不吉な噂がささやかれていたが、若い2人は気に留めることもない。ある日、隣人の老夫婦の養女が不可解な飛び降り自殺を遂げる。その後、隣人夫婦はローズマリーに、養女が生前に身に着けていたペンダントを贈る。やがて奇妙な悪夢とともに妊娠したローズマリーは、次第に情緒不安定に陥っていく。本作が映画初主演のミア・ファローが主人公ローズマリーを熱演し、一躍脚光を浴びた。夫役にジョン・カサベテス。(映画.comより)
<2018年8月26日鑑賞>
長年見よう、見ようと思いながらノビノビになっていた作品をやっと見た(といってももはや数年前だが)。正直言って驚きました。こんなオカルト映画だとは全然予想していなかった!ミア・ファローというと細っこくて健気な感じがして、しかも赤ちゃんが絡むのなら尚”お母さんががんばる”みたいな話かな、と勝手に思っていました。ウディ・アレン監督の映画では常に理知的な印象なのに(「カイロの紫のバラ」では虐げられた女性だったけど)、「こういう類の映画にも出るのか〜」と驚いたのでした。でも「初主演」とあるから、ウディの映画に出る前ですね、すみません。
しかしミア、ほっそ〜〜。若い頃はよけいに細い感じがしました。でも、時代背景もあるんだろうけれど、専業主婦ぶりが優雅でおしゃれだった。住んでるマンションも素敵だったけど、いつもワンピースを着ていて、細くてきれいな足を強調(してるつもりはないだろうけれど)、きれいでした。お話は、悪魔崇拝(?)の宗教談で、個人的には「あり得なさの連続」だったけれど、ミア・ファローのおしゃれぶりは一見の価値があったと思います。今、どうしているのかな。
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