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2021年01月13日14:19

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GODZILLA 怪獣惑星

 日本が誇る「ゴジラ」シリーズ初の長編アニメーション映画。巨大な怪獣たちが支配する2万年後の地球を舞台に、故郷を取り戻すべく帰還した人類の闘いを描く3部作の第1部。20世紀末、巨大生物「怪獣」とそれを凌駕する究極の存在「ゴジラ」が突如として地球に現われた。人類は半世紀にわたる戦いの末に地球脱出を計画し、人工知能により選ばれた人々だけが移民船で旅立つが、たどり着いた星は人類が生存できる環境ではなかった。移民の可能性を閉ざされた船内では、両親の命を奪ったゴジラへの復讐に燃える青年ハルオを中心とする「地球帰還派」が主流となり、危険な長距離亜空間航行を決断。しかし帰還した地球では既に2万年もの歳月が流れており、ゴジラを頂点とした生態系による未知の世界となっていた……。「名探偵コナン」シリーズの静野孔文と、「亜人」の瀬下寛之が監督をつとめ、「PSYCHO-PASS サイコパス」の虚淵玄がストーリー原案と脚本を担当。「シドニアの騎士」「亜人」などセルルックの3DCGアニメーションを多く手がけるポリゴン・ピクチュアズが制作。(映画.comより)







<2018年5月24日netflix鑑賞>

 ゴジラがアニメになるって発想なかったので、すごく新鮮に感じました。ストーリーは、ゴジラが突然地球を襲うんだけど、勝てなかった人類は他の星へ逃げる。でも、ある程度調べてあるつもりだったその星も、住める代物じゃなかった。だから、行き場を無くした人類は地球へ舞い戻る。でもそこには、浦島太郎のようにすごく時間が経過した地球があるだけで、すでにゴジラに支配されていた・・・という斬新なもの。「猿の惑星」を連想しますね。でも、話は3部作。これからなのです。主人公は、両親をゴジラに殺されたハルオ。地球がどんな姿になっていようと、復讐に燃えています。

 まずこの1作目で感じたのは、「脳内少年が嬉々として作っている」「男の子の夢とロマンがギッシリ」ということでした。もちろん、私の感性が間違っているかもしれません。でも、きっとものすごく楽しみながら作ったんだろうなぁって感じでした。この後、「2」をnetflix、「3」を劇場で見ることになるのですが、個人的には「2」がつまらなかったなぁ。男子の理想像のような美しいアンドロイド(この場合は幻影か)女子が出てきた時点でアウトでしょ。なんでそういう具現化なの。進歩しないのね(笑)。で、ハルオは女性にモテて、ってね。(1と2のストーリーを混同してたらごめんなさい)

 でも、「3」の展開はおもしろかった。なるほど〜、最後はそこに行きつくのかって。まさに「歴史は繰り返す」なんですね。昨夜たまたま見た番組でも、「昭和歌謡が若い女性に人気」という特集がされてて、私が高校生とかで聞いた時とまったく同じ想いを語っているのです。時代がこれほどずれても、感性にそれほど差がないことに驚きました。だから、人間の欲望なんて同じで、歴史がわかっていても「今度は、違う」と思うのかどうか知らないけれど、ともかく繰り返してしまうのですね。

 そう言えば、実写ではあり得ないほどゴジラが大きい設定でしたね。アニメだからって、なにしてもええんちゃうぞ、と思いました(笑)。もう一度見ようとは思わないけれど、画もきれいでした。
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