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2020年12月07日23:45

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みなとの音楽会(12/6)第2&3ステージ

会場:高浜岸壁
フォト
▲2018年9月15日撮影の参考写真。写真中央にコンチェルトという船が写っているが
その真後ろが会場。
2020年12月6日14:00〜14:30、16:30〜17:00
出演者(敬称略)
Alto Sax:高谷 羽月
Pf:藤本さえ子

このところ先月のMuse Trinityに続いて藤本さんにはサックス奏者との共演を
聴かせてもらっている。元々サクスフォンはベルギーのアドルフ・サックスが開発
した比較的新しい楽器で、ゆえに聴く機会が限られており1回1回が勉強。
高谷さんは初めて演奏を聴く。

クロード・ドビュッシー(1862〜1918年3月25日)作曲
子供の領分より第6曲ゴリウォーグのケーク・ウォーク

原曲はピアノ曲集。小磯マンスリーコンサートでクラリネットとピアノ版、大フィル
定期演奏会で管弦楽編曲版を聴いていたが完全に曲目を忘れていた。

前奏曲集第1巻 第8曲 亜麻色の髪の乙女

こちらは10月の、みなとの音楽会で藤本さん自身がソロを弾かれたが今日はサックス
とピアノ版。

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685〜1750)作曲
カンタータ第140番Wachet auf,ruft uns die Stimmeより第4曲

鈴木雅明音楽監督指揮バッハコレギウムジャパンの演奏会で聴いた思い出の曲。
本曲はテノールのコラール。これを編曲したオルガンソロ版もあり、両方が演奏
された演奏会であった。
管弦楽の伴奏がリズミカルで今回は、これを置き換えた興味深い編曲であった。

ダマーズ
ヴァカンス

「今日は日曜日なので」と藤本さん。確認するとMuse Trinityの時も弾かれている。

クリスマスソングより
そりすべり

「12月に入ったので」(藤本さん)。コロナ禍で、そんな事を忘れてしまいそう。
しかし矢張り音楽は心の栄養。

聖者の行進

観客の受けが良く、手拍子する者まで出た。

大島ミチル
風笛

アストル・ピアソラ作曲
アディオス・ノニーノ

第3ステージのみの演奏。ピアソラと言えばリベルタンゴぐらいしか思い出せない
無知な私には聴いた記憶がない。「アディオスとは「さようなら」、ノニーノは
ピアソラのお父さんの愛称なのです。」本曲にもタンゴが含まれる。
ハバネラとフラメンコが出会ってタンゴになった。
サクスフォンとピアノの両方に長いソロがある。
ピアノは半音階を駆け降りる難しいもの。
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