早いもので、同居人が旅だってから間もなく6年になります。
本来ならば七回忌になる訳ですが、色々な事情があり、
法事は止める事にしました。
かと言って、何もしないのもどうかと思い、
昨日は僕が上京して、息子達と会食する事にしました。
同居人の遺影のコンパクト版を僕が持参し、
銀座の日本料理店に集まって、息子達の嫁さんも含めて5人でお昼を食べて来ました。
会食は4人以下と言われていますが、
家族ですから許容範囲だろうと勝手に思う事にしました。
6年前に同居人が闘病生活を送っていた時には、
ほとんど毎日のように病院に行っていました。
僕の家からは車で45分程度掛かる病院に入院していましたが、
出来るだけ顔を見せるようにしていました。
彼女からは、毎日来なくても良いと言われていましたが、
顔を見ないと不安で仕方なかった事もありましたし、
なるべく話をしたいと思っていた事もありました。
今にして思うと、もっと話しておけば良かったと思う事が多々あるのですが。
現在の新型コロナウイルスの感染拡大防止対策のために、
入院中の家族などと面会も自由に出来ない方も多いのではないかと思います。
病院などでクラスターが発生している状況からすれば、
こうした措置も止むを得ないのかも知れませんが、
人生の最期が目前に迫っている方にとっても、ご家族にとっても、
面会できない事は、とても辛い事のような気がします。
早くコロナウイルスが終息する事を願わずにいられません。
そう言いながら、僕はここのところ出歩いていますので、
何を言っているのかと思われる方もいるかも知れません。
昨日、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は
NHKの討論番組で、観光支援策「GOTOトラベル」の運用見直しを含めた
人の移動の抑制策が必要との認識を示しました。
これは正論だと思っています。
僕もキチンとした外出自粛の方針が出ればそれに従いますが、
GOTOキャンペーンを続けている以上、
出掛けるのを止めなくても良いのかなぁと言う気分でいます。
もちろん、マスクをしてマメに手の消毒はしていますが。
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