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2020年10月30日06:48

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Amazonマーケットプレイスとは?

Amazonマーケットプレイスとは何かと調べてみた。通
常のAmazonはAmazonから販売する方法に対してAma
zonマーケットプレイスはAmazonを介してメーカーな
どが消費者へ販売する方式ということ。そうなると通常
はAmazonの自社倉庫などから発送するのに対してAma
zonマーケットプレイスはメーカーや商社と直接取引す
ることになる。あくまでAmazonはプラットフォームを
提供しているだけということである。そこにAmazonに
対して責任を問うのがこの裁判の主旨になる。根本的に
まずメーカーが責任を負うのが筋だがこのケースの場合
は残念ながらメーカーが誠実な対応をしなかったために
このような訴訟になったのだろう。ただ、メーカーを擁
護する訳ではないがモバイルバッテリーの値段はどう考
えても1万円はいかないだろう。そこに日本円で約184
万円の見舞金を支払ったのでメーカーからしてみれば当
然ながら金額的損害は大きい。但し、2年かかったのは
頂けないが。火災になったのは不運だったと思う。しか
し、被害額は1000万円を超えたというのはどうなのだろ
う?保険でまかなえたのは半分程度というのでメーカー
に残った半分程度(500〜600万)を請求したのだろう
か?気持ち的にはわからないでもないがメーカーも製品
の金額を遥かに上回る金額を請求されると拒否したくも
なるだろう。企業間で契約する際も損害賠償に関しては
厳しく決めることが多い。損害賠償額を定めないと青天
井になるからだ。通常は販売した製品(サービス)を上
限とすることが多い。つまり製品の代金程度が本当なら
損害賠償額相当になるのだがそこから派生した損害をど
う捉えるかもこの場合は関係がありそうだ。とにもかく
にもこの場合はメーカー側の責任だけでなく、その販路
でもあるAmazonへの責任を問う裁判である。訴訟した
人も勝ち負けでなく「敗訴しても、弱者を救済するため
の解決策(立法など)が必要だということがわかる」と
言っているので問題提起が一番の目的だろう。ネット社
会でのネット通販という方式に対して一石を投じた裁判
とも言える。

■中国製バッテリーで自宅火災…被害男性、アマゾンを提訴 「巨大プラットフォーム」の責任問う
(弁護士ドットコム - 10月29日 15:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=6286824
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