mixiユーザー(id:1810450)

2020年10月29日06:52

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マスコミ受けする事案だった

親子による骨肉の争い。そういう意味ではいかにもワイ
ドショウとかで受ける内容だった。世の中、業績悪化す
る企業はいくらでもある。しかし、壮大な親子喧嘩の末
に社長の座についた娘が企業を凋落させていく様もまた
マスコミ受けが良かったのかもしれない。従業員にとっ
てはたまったものではないとは思うが。経営者で稀(?
)にあるパターンだが頭の回転が良い、勉学が出来る人
に限ってなぜか経営者としの資質が欠如している方がい
ることがある。これがこうと原因を究明するのは難しい
。かなり抽象的な言い方になるが強いて言えば「センス
」がないに尽きると思う。こういう経営者は目の付け所
がおかしいというかなぜそうなるのかという施策が多い
。但し、元々は頭の回転が良い、勉学が出来る人なので
自分が間違っているという考えに至らない(プライドが
ある)。そしてどんどん深みにはまっていくのである。
大塚社長を見ていると典型的なこのパターンである。大
塚家具に限らず大企業でも業績不振になると大概このパ
ターンが多い。不思議なもので社長や役員になる前まで
の役職までは有能な人が上に就くと途端に無能化する例
もある。これもなんか不思議なものである。大塚社長が
無能とは言わない。きっともういまの時代、高級家具な
ど売れないだろう。そういう意味で価格低下の家具販売
にシフトするのは大きな間違いではなかったかもしれな
い。しかし、IKEAやニトリという企業に勝つ施策が
足りなかったのが問題と言えば問題。結果として大塚家
具ブランドの客さえ離れていくということになり売上が
激減という結果になった。結果論だが施策は失敗となっ
た。高級家具路線を継続していたらどうなっていたかは
もう誰もわからない。大塚家具自体が消滅していたかも
しれないし、逆にここまで売上が減らなかったかもしれ
ない。それは誰もわからない。こういうところが経営者
の「センス」なのかもしれない。幸いまだ大塚家具とい
う企業は消滅していないので従業員の雇用が守れている
のは救いだと思う(それでも多くの人が去っていた、も
しくは去らされた)。ヤマダホールディングスが大塚家
具をどう扱うか分からないが今後、どうなるか少し興味
深い。残った従業員の方々の奮起を期待したいと思う。

■大塚家具の久美子社長、退任へ 業績で引責、自ら申し出
(朝日新聞デジタル - 10月28日 13:04)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6285249
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