ほとんどの死産流産は原因不明だ。
原因があっても避けたり治したりできない場合が圧倒的に多い。
あなたの子宮に宿った子は、できたら生きてあなたに会いたかったと思う。
だっこして顔を見合わせてにっこりしたかったと思う。
でも、できなかった。
それは「生んであげたかった」と思っているあなたと同じだ。
その子を、きちんと流産処置なり、痛いけどがんばって死産なりしたのは、
その子をせめても大事に扱った証拠と思う。
あなたはちゃんとしたお母さんで、
死産流産した子も、あなたにちゃんと扱ってもらったあなたの子だ。
だから何も後悔しなくていいし、誰を責める必要もない。
生まれたらいつか死ぬのが人間の運命なので、
こどもも、たまたま子宮の中で命が尽きてしまっただけで、
命尽きるまでちゃんと生きていたんだから。
覚えていてあげようね。
名前をつけて、心の中でたまに(いつも、でもいい)呼んであげようね。
お誕生日が命日だけど、小さくてもケーキを買って(作っても可)お祝いしよう。
上の子、下の子がいるならちゃんと「今日は@@ちゃんのお誕生日」と教えよう。
家族を亡くしたら悲しいのは当たり前。
ときどき思い出して泣いてあげるのはちっとも悪いことじゃない。
でも、できたら楽しいことを考えよう。
たとえば自分が死んだら@@ちゃんが向こうで待っててくれるからいっぱいだっこしようとか。
そう思えば自分が死ぬのも怖くない。
また泣けちゃうかもしれないけど。
■亡くなった子を激痛に耐えて出産…“レインボーベビー”授かっても癒えない母親の傷
(AERA dot. - 10月14日 11:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=6267803
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