少し前になりますが、3月頃に、
新型コロナウイルスに関連して、勝手に考えた事書きました。
新型コロナウイルス関連の日記は他にも幾つかありますが、
雑感としたのがこれまでに3本ありましたので、一応4にしました。
今日も東京都の新規感染者数は243人と最多を更新してしまいました。
243人のうち20代、30代が8割近くを占めるほか、
新宿区の集団検査で感染確認された人、50人程度を含め、
いわゆる「夜の街」関連の感染者が100人程度いるということです。
西村経済再生大臣の今日の記者会見では、
4月の緊急事態宣言の時とは状況が違うとの認識を示し、
緊急事態宣言を発する状況にはないと発言しています。
僕はこの見方は正しいのではないかと思っています。
少なくても、改めて緊急事態宣言を出して、
街から人が姿を消す状況を作るべきではないような気がします。
もとより、僕は医者でもありませし、感染症に詳しい訳でもありません。
また経済にも詳しい訳ではないので、誤っているかも知れませんが。
新型コロナウイルスによる感染者が増加した時点では、
いずれウイルスを撲滅する事で終息に向かうと思っていましたが、
どうもそれは無理な感じがしています。
これまで政府は、
PCR検査を極力絞って来たので感染者が少なかったのだと思います。
背景には東京オリンピックがあったかも知れませんし、
医療機関からの崩壊を危ぶむ声が強かった事もあるのかも知れません。
そして感染者の所謂濃厚接触者を中心に検査を行って来ていて、
これは今も続いているように感じています。
だから、新宿などの「夜の街」の感染者から芋ずる式に検査が行われているため、
新たな感染者も同じような年代の人が増えているのだと思います。
他国では、依然としてアメリカは感染者が多く死者数も増加しています。
既に300万人以上が感染し、13万人以上の死者が出ています。
またブラジルも感染者は170万人を超え、死者も6万人を超えています。
ブラジルでは、経済の規制などを行って来ませんでしたが、
ボルソナロ大統領が感染症に罹患してしまっています。
それでも現在の政策を変えないようです。
最近増加が目立っているのがインドで、
感染者は70万人を超え、死者も2万人を超えています。
どこの国もロックダウン方式の感染防止策を変更して、
日常生活を復活させて、経済の回復を図ろうとしているように感じています。
これは新型コロナウイルスを撲滅出来ないとの認識に基づいているような気がします。
このウイルスの厄介な点は、無症状でも感染力がある事で、
なおかつ感染しても軽症で済む人が多い点だと思います。
ですから、現在至る所で行われている体温の測定などは、
余り役に立たないように感じています。
致死率が高ければ、誰もが注意するでしょうが、
若い年代では重症化する可能性が低いようです。
これでは、中々若い人の行動を制限しようとしても無理なのではないかと思います。
もちろん、若い人から高齢者が感染して重症化する可能性はあります。
ですから、少しでも感染が疑われる人には、積極的な検査を行うべきです。
しかし、検査を受ける必要があるメルクマールなどが、
余り明らかにされていないような気がします。
これは、以前検査数を絞っていた時の影響が残っているのだと思います。
この辺のPRこそが必要な気がするのですが。
僕の馴染みの店には、ご主人の発案なのだと思いますが、
「うつらぬ用心 うつさぬ気配り」との標語が出ています。
これは正に至言だと思っています。
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