mixiユーザー(id:39816565)

2020年03月20日14:01

80 view

アナと雪の女王2(Frozen II)

 世界中で社会現象を巻き起こし、日本でも歴代3位となる興行収入255億円を記録した大ヒットディズニーアニメ「アナと雪の女王」の続編。雪と氷に覆われたアレンデール王国に陽光を取り戻し、深い絆で結ばれた姉エルサと妹アナ。氷や雪を操る魔法の力を持つ“ありのままの自分”を受け入れたエルサと、明るいキャラクターが持ち前のアナは、仲間たちに囲まれて幸せな毎日を過ごしていた。そんなある日、エルサにしか聞こえない不思議な歌声により、姉妹は未知の世界へと導かれる。それは、エルサの魔法の力の秘密を解き明かす冒険の始まりだった。姉妹は仲間のオラフやクリストフとともに、数々の試練に立ち向かっていく。前作に続きエルサとアナの声をイディナ・メンゼルとクリステン・ベル、日本語吹き替え版では松たか子と神田沙也加がそれぞれ務め、監督も前作のクリス・バックとジェニファー・リーが続投。主題歌「イントゥ・ジ・アンノウン 心のままに」が第92回アカデミー賞の主題歌賞にノミネートされた。(映画.comより)







 感想が今頃になってしまったので、アカデミー賞授賞式での松たか子さんも見た後です。きれいにしてましたね。ただ、日本人は小柄なので、他の国々のエルサたちに圧倒されてたかも。舞台ではドレスでしたが、その後の写真撮影などは和服を着られていたのがさすがだと思いました。

 さて映画です。個人的には「1」のほうがよくできていたと思います。映像は比較にならないくらいきれいに進化していましたが、物語に既視感があり、「最近のはやりかな」って感じでした。似たような話をつい最近見たように思います。「マレフィセント2」だったかも。いや、特定のものではなくて、話自体がよくある感じを受けました。

 物事に永遠はない、「1」で王国に平和が来て、エルサが女王となったからと言ってこのまま皆が平和に暮らせるとは限らない・・・そのコンセプトはわかります。人はいつだって努力しなければ前向いては進めません。でもだからといって、なぜ自分は魔法を使えるのかをとことん追求する必要、あります?私が凡人だからわからないだけかもしれませんが、それはそれでコントロールしながらつきあっていけばいい力なのでは?王国が急に閉ざされてしまって途方に暮れるのと、自分の出自を突き詰めることが関連しているって、なんでわかったのでしょうか。声が聞こえたから?まぁなんでもいいのですが、ここでも「血筋」です。とにかく、自分と言う存在がどんな「血」を持っているのか、それを探求することが、本当に最近のはやりなのですね。

 で、エルサの探求、アナの心配、クリストフの願望にオラフの道化と、4人4様の物語が展開されるのですが、今回は「1」よりもすべてがミュージカル調になってます。その割には記憶に残るメロディーはなかったのですが。いや、私が音楽に疎いだけかもしれません。あと、「水には記憶がある」これが心に残っています。本当に?本当に水には記憶があるのでしょうか。誰か知っていたら教えてください。

 すべてのキャラクターが魅力的です。特にオラフが素敵です。凡人なりに必死なクリストフもとっても素敵でした。「1」で意表を突かれた展開だったのに、「2」できちんと月並みな(?)男女の恋愛に落とし込むところはさすがだと思いました。こちらの方が却って意表を突かれたかも。

 ともかく、「1」よりもインパクトは薄い、でもそれなりに見ごたえのある作品に仕上がっている、そんな感じだったと思います。なにより画がきれいだったのが印象的です。ディズニーなんだから当たり前と言われれば当たり前なんですが、本当に美しい画面でした。

2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年03月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    

最近の日記