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2020年03月18日08:57

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自殺は一種の病気です。タコつぼの中での思想の強制です。

「親不知」という地名が、新潟県糸魚川にあります。

激しい波が打ち寄せてくれる隘路(狭い道)で、親のことを構ってられない、自分の命だけでいっぱいいっぱいだからそういう名前がついたと、母に教わりました。母は隣の直江津出身ですが、その説が正しいかはわかりません。しかし、間違いなく、付近で一般的に言われている由来なのでしょう。

車の事故にしても、運転している親が、咄嗟に自分が助かろうとして右にハンドルを切るから、助手席の子どもがやられてしまうという事故が多いです。

こういうことから分かるように、とにかく、人間は自分の命が一番。

その明々白白たる不易の心理が、なぜ否定されているのかという現状を、とくと考えるべきですね。

まず、言えるのは、視野がとてつもなく狭いということです。
仕事で学校に行くことがあります。
いかにも学校だなあ…といつも思うのは、略号の異様な多さです。
AC委員会
A高校 キャリア 何のことはない、進路指導部だったり。。

視野が狭いというのは、学校の世界が全てだと思ってしまうということです。だから、死んでも学校に行かなければならないと思わされるのでしょう。だから、死にます。

視野が広い人はなかなかいません。

私は、あるとき、西田幾多郎や鈴木大拙の思想や身の振り方があまりにもひどいのに気が付いて、そういうものにあこがれる日本の文化人はクソッタレだと思いました。京都学派を支持する人間は、とてつもなく頭が悪い上に、都合の悪い事実をみようとしない、ビョーキの人です。
安倍閣下マンセーという病気と同じ。

たとえば、鈴木大拙は、二次大戦主戦論です。これがいつの間にか、真理の担い手のような話になるのですからね。いったん偶像になったヤツは、どんなことをやっても許されるのです。日本では。

では、西洋はどうかというと、
キルケゴールは、自分のノイローゼをキリスト教に投影しているだけ。マルセルは、論外。
と考えてみると、知名度があるものやみんなが認めているものがいいというわけではありません。
(私の推薦する思想家は、快庵です。西洋では、ウィトゲンシュタイン。それについては、また。)

他のことがらも同じです。
たとえば、カレーの選手権。
ハウスククレカレーにスパイスや洋酒をぶち込んだようなのが、優勝します。本当にうまいものを味わう舌は、大衆にはないからです。

先の「AC委員会」は、もちろん、もっとひどいです。
学校のみんなが認めているから、言葉として流通していますが、ここでいう「みんな」とは、一歩、外に出たら誰も知らない、せいぜいが数百人に過ぎない存在です。

学校中退はもちろん、親と縁を切っても、家出して歌舞伎町でヤクザの子分になってもいいから、おぞましいタコつぼから逃走するべきですね。


自殺者、10代は増「依然深刻」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6011698
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