俳優・タレントは実に3296人もいます。歌手の場合はヒットチャートなどがあって、数を絞ることができるのですが、タレントについてはタレント名鑑のような総ざらい的なものしかなく、大人数になっています。出身県で、最も多いのは東京の1205人です。我が国のタレントの3人に1人は東京出身なのです。
続いて神奈川、大阪と続きます。人口比でも東京が1位で、100万人あたり101・95人です。ということは、東京は一万人に一人はタレントということになります。2位は神奈川、3位は大阪と、この3件は人数でみてもベスト3で、まさにタレント輩出身でもよいでしょう。東京、神奈川はプライドが高いし、大阪は悪の強い人が多いです。
いずれも協調性には問題がありますが、個性の強い人が多いところです。上位10県は関東、近畿、九州、沖縄で絞められました。沖縄を除いて8位までは大都市のある地域です。芸能人輩出県といわれる福岡は8位です。人数の多いところで揉まれないと、タレントにはなれないのかもしれません。
以上の、タレントJ-POP、演歌の上位10県は、以下の5つに分けることができます。1位、オールラウンド型の京都・大阪。2位、J-POP・タレント県の東京・沖縄・福岡・群馬。3位、タレント県の神奈川・兵庫・千葉。4位、J-POP県の広島・北海道・青森・山梨。5位、演歌県の和歌山・熊本・秋田・長崎・山口・福井・三重です。
注目されるのが好きな芸能人です。最近、スポーツ中継で、ほとんどのアナウンサーが実況するようになってしまっています。また、実況など無視して、解説者と、ゲームや競技と直接関係ない話を始めるアナウンサーも少なくないです。ちなみに、アナウンサーが最も多いのは、NHKの115人。男性87人、女性28人と圧倒的に男性が多いです。
次に多いのは、フジの66人。TBS、日本テレビは53人から51人。TVキー局のアナウンサーの3人に1人は東京出身なのです。これは、タレント外務書の幹部と同じであり、各局とも同じ傾向です。元来、東京の人は注目されるのが好きです。TV局で最もスポットライトを浴びるのは、なんといってもアナウンサーなのです。
人口比で見ても、東京がダントツのトップです。2位は神奈川ですと首都圏出身者が多い中、人口比で広島が3位に入っているのが目立ちます。広島の人はガッツがあり、仕事に意欲的です。また、広島は大阪より東京志向の地域です。
当然、東京に出てくることが多いのです。結構自信をもって仕事に望むのですが、楽観主義者だから思わぬミスを犯すことも少ないと言います。ただ、怒られても、ふてくされず、立ち直る、うたれ強さを持っています。これも、アナウンサー向きの性格かもしれません。
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