mixiユーザー(id:9389954)

2019年07月26日23:56

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些か厄介な問題を突き付けられた参院選の結果だったが。

山田ルイ53世に賛同の声 障害者差別ツイートに「傲慢」と苦言
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=5723129
この前の日曜日(7月21日)に投開票が行われた参議院選挙で「れいわ新選組」が比例代表区で2議席を獲得しましたが、この2議席を筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の舩後靖彦(61歳)、脳性麻痺の重度身体障害者である木村英子(54歳)の両候補をそれぞれ特定枠の1位と2位に指定したことで、この両者が獲得2議席の当選者となったことは、何とも複雑と言うか、良い印象をもって受け取れない感じがありました。ただでさえ、党の山本太郎代表(非拘束名簿式比例代表区の人名投票分中、比例候補者155名中最多の992,267票の得票を得ながら落選)の指向や言動、行動を支持できず、その印象が全く良くない中、山本太郎代表自身よりも人名投票分の得票数がそれぞれ4,165票(れいわ新選組の得票数2,280,764票のうち0.18%)、5,211票(同0.23%)にとどまった両候補者を優先させたことをどう理解して良いのか、正直、その結果を見た際に分からなかったですね。圧倒的な票数を集めた候補者が当選者とならないのですから「民意を的確に反映しているとは言いがたい」と言う指摘も出て然るべきところで、「特定枠候補」なる制度が存在し、船後、木村両候補者がそこに記載されていることを知った(認識した)上で「れいわ新選組」または「山本太郎」に投票した有権者がどれだけいたのか。そこが何とも疑わしいと感じます。
そんな中、山田ルイ53世が非難したと言う「こういう方々の声を届ける『代弁者』が政治家であって、本人たちが出てきて議事進行に支障をきたすのは、キツイ言い方だけど迷惑行為にしかならない。それを助けるのが『優しさ』でもない」とのTwitterの書き込みを「民主主義も人権も否定する剥き出しの障害者差別」「最低ですね」とまで言い切って批判することには今一つ躊躇するところですね。
だからと言って、結果や経緯が何であれ当選したのですから「ただ一つ。誰に対してであれ、始める前から、「ちゃんと出来るの?」などとハードルを上げるような論調自体が、すでにバリアで、フリーではなく、理不尽で傲慢だなと思います。出来る環境をつくればいいのでは。「山田ルイ53世」としては誰でもルネッサンス出来る社会の方が好みです。」と言う山田ルイ53世の書き込みも間違ってはいないと思いますし、それぞれが政治家になるための志を持って「れいわ新選組」の比例名簿にエントリーしたのなら、それをしっかり履行して貰うことに尽きるのは論を待たないでしょう。
ただ、「れいわ新選組」に投票した有権者の大多数が山本太郎の存在で投票し、舩後靖彦、木村英子の存在、そしてその経歴や主張などで投票した有権者が極めて限られた層にとどまる以上、有権者としては「れいわ新選組」や山本太郎が両者をどう扱い、どう付き合っていくのかを見極める必要があるでしょうし、「見世物」になってしまうことも考える必要があるかもしれませんが……。
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