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2019年07月15日21:01

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これで鶴竜、単独トップか。

■最年長・安美錦、幕下転落濃厚に 関取在位歴代1位タイ
(朝日新聞デジタル - 07月15日 16:45)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5707001
大相撲七月場所九日目、中日全勝ターンで賜杯レースを並走していた両横綱のうち、鶴竜が初めての横綱戦かつ初めての結びの一番の明生を寄り切りに退け全勝を守った一方、横綱白鵬は逸ノ城の寄り切りに屈して一敗に後退、大関陣でただ一人出場を続ける高安が昨日の関脇玉鷲戦で左肘を痛めた影響もあったか土俵際で正代の突き落としに倒れて二敗に後退、輝を叩き込みで制した友風、豊ノ島を押し出しに仕留めた妙義龍、ベテラン栃煌山を押し出しで一蹴した照強とともに二敗グループを形成する展開となりました。
今日の白鵬の対戦相手は西前頭4枚目に下がった226kgの巨漢逸ノ城。立ち合い、両差しを狙うも左が入らず中途半端となって逸ノ城にあっさり左上手を与え、右前褌を許して土俵際までずるずる後退、相撲を取らせてもらえず一気の寄り切りに屈して勝負あり。立ち合いでの失敗で墓穴を掘った恰好ですが、取組後に「まあ横綱でもちょっとのミスが負けになりますから」と語ったそうで、読みが外れ、作戦が外れた一番となったようです。
一方、土俵下で白鵬の敗戦を見届けた鶴竜は、平常心を心掛けて横綱と初めて顔が合う東前頭4枚目の明生と対戦。立ち合い、左四つで踏み込んで右前褌、左下手を取って、約13秒ほど時間をかけてじっくりと寄り切って勝負あり。「よく稽古をするし、上に上がりたいという気持ちがよくわかる」と評価する23歳の若手に対して横綱の貫禄を見せた一番となりました。これで全勝の単独トップとなった鶴竜ですが、未だ経験のない「全勝優勝」を果たすことはできますやら。明日は今日白鵬を制した逸ノ城が相手です。
その他。二敗だった関脇御嶽海が新小結阿炎にあっさり上手投げで屈して三敗に後退、小兵炎鵬は十両で2戦2勝の新入幕貴源治を両差しから足取りに仕留めてこちらも三敗。貴源治は4連敗で4勝5敗と初めて黒星が先行した。十両は剣翔と旭大星が二敗でトップに並んだ一方、西11枚目の魁皇(現:浅香山親方)と並ぶ歴代1位の関取在位117場所目の安美錦が再出場を見送り、来場所は幕下への陥落が決定的となりました。
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