ずーっと前、それこそ昭和が平成になったころ見かけたのは、
「保冷剤をつめこんだヘッドギア」みたいなもの。
頭全体にまきつけるアイスノンっていう感じかな。
これをつけながら抗がん剤投与をしてた患者さんを見かけた。
大きくて重そうだったけど、髪が抜けるのが防げるなら、と
がんばってかぶっていた。
その後みかけなくなったのは、たぶん「大きくて重い」ので
ただでさえつらい抗がん剤治療中に…なことと、
抗がん剤による脱毛は個人差(あまり抜けない人もいる)があり、
また脱毛しても数年でほぼ回復することもあり、
つまりその冷却キャップをかぶることの効果とかぶることの苦労の比較で
「しなくていいんじゃないの?」になったのではないだろうか。
今回開発されたのは大きな冷却装置にくっついたキャップなんだね。
重くはないだろうけど、冷却装置とキャップの接続が気になる。
首とか肩への負担はどうなんだろう、とか。
いずれ、冷却による効果は昔から言われていることだし、
使いたい人は使うってことになるのかな。
■抗がん剤による脱毛、冷やして抑える 機器を初承認
(朝日新聞デジタル - 05月09日 17:16)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5612348
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