生活習慣病とは、偏った食生活・運動不足・心身のストレス・喫煙・飲酒などが原因となることが多いです。生活習慣病から、がん・心疾患・脳血管障害・肥満・糖尿病・高脂症・高血圧・高尿酸血症・アルコール性肝障害等に罹患します。
生活習慣病の肥満症とは、標準体重=身長×身長×22(±10%以内は適正体重内)。体格指数(BMI)=体重÷身長÷身長=22(標準)肥満は、25以上です。肥満の種類には、上半身肥満(りんご型)皮下脂肪型・内臓脂肪型(生活習慣病になりやすい)。下半身肥満(洋ナシ型)皮下脂肪型です。
腹囲の測定は、男性85cm以上、女性90cm以上。※男性の方でBMI=25以上、腹囲85cm以上であれば内臓脂肪型肥満の疑い大です。予防としては、食生活の改善、摂取エネルギーの調節、適度な運動です。
生活習慣病のひとつである糖尿病の目安は、空腹時血糖値126mg/dl以上(正常値110mg/dl以下)です。食後2時間後血糖値200mg/dl以上(正常値140mg/dl以下)です。予防しては、食習慣の改善、摂取エネルギーの調節(インスリンの働きに合わせた食事量)、食物繊維を多く摂る、適度な運動です。
生活習慣病としての高脂血症は、総コレステロール(TC)220mg/dl以上。中性脂肪(TG)150mg/dl以上。善玉コレステロール(HDL−C)40mg/dl。悪玉コレステロール(LDL−C)140mg/dl以上です。予防としては、食習慣の改善、摂取エネルギーの調節(太り気味の方)、食物繊維を多く摂る、コレステロールの多い食品を控える、油脂の種類の摂り方、適度な運動です。
生活習慣病の高血圧症とは、正常値、最高血圧130mmHg、最低血圧85mmHg未満です。高値正常、最高血圧130〜139mmHg、最低血圧85〜89mmHg未満です。高血圧は、最高血圧140mmHg、最低血圧90mmHg以上です。予防としては食習慣の改善、摂取エネルギーの調節(太り気味の方)、適度な運動、食塩の多い食品を控える、1日の食塩量を調節する。
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