野菜や果物類を選ぶときには表示を確認します。産地や栽培者名、有機JASなどを確認することは大切です。さらに旬のものを選びましょう。また、伸びすぎ色の濃いものなどは、化学肥料の使いすぎの疑いがありますので気をつけましょう。
肉類を選ぶときは、和牛・黒豚・地鶏が安心です。また、脂身の少ないものを選びましょう。金持ちは長生きするような仕組みになっているのですね。魚類を選ぶときには回遊魚が安心です。養殖より天然、輸入より国内産が安心です。
加工食品は選ばない方がよいのですが、食品添加物表示項目の少ないものを選ぶことが大切です。また、遺伝子組み変えでないものを選びましょう。今はどうなっているのか解りませんが安全な食品を扱っている場所を一部紹介します。
埼玉県児玉郡上里町の須賀一男氏は、ネギやオクラなどの野菜を自家採取の種で無農薬・無肥料で約40年作っています。『複合汚染』(有吉佐和子著)で紹介された人です。千葉県富里市の高橋博氏は自家採取の種で無農薬・無肥料で人参を約25年作っていました。
自然食レストランのナチュラルハーモニー東京アンゴロ店(渋谷区神宮前)と横浜コア店(横浜市青葉区)、そして東京のホテル、銀座吉水の食事処「うちのごはん」。このホテルは、衣食住にこだわった自然派ホテルで、名古屋市のジンノのオーガニックコットン寝具を使っていました。
大分県速見郡日出町の有料老人ホーム、スプリングヒル別府湾は、自然食材を多く使った食事を提供している施設で、無農薬の農園があり、この施設内には一般の人も利用できる自然食レストラン「自然界」がありました。
自然食品店のフルーティ・ヴェジタ(千葉県浦安市)、ゆうゆうクラブ(神奈川県相模原市)、プランツ(神奈川県横浜市青葉区)、はら山(埼玉県さいたま市)の自然和菓子、ヤマムロ(北海道北見市)の酸処理していない海苔、アサクラ(福島県会津若松市)のイタリア産の手摘みのオーガニックオリーブオイル、マールツァイト(東京都文京区大塚)の純正チョコレートなどを扱っていました。
ラーメンでは、こだわった食材で化学調味料を一切使わず、天然かんすいの麺を使っているのが東京・秋葉原のラーメン創房「玄」の総本店。今はどこかに異動したかも知れません。岐阜県恵那郡の木曽路物産が販売している中国内モンゴル産天然かんすいと自然湖塩を使っていました。我孫子市にある「豆てっぽう」の坦々麺も無添加だと思うのですが。
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