引け目を感じる必要もないし、ましてや、自分を責める必要など毛頭ありませんね。
むしろ不思議なのは、貯金しないといけないという世間の常識です。
それでは、内需が拡大しません。
また、個人の生き方としても、? が付きます。
三十代の十年間で、普通のサラリーマンが、1000万円預金するのは、並大抵のことではないでしょう。
たとえばの話ですが、長女が大学を受けるとき、資金として200万円用意しました。ありがたいことに国立に現役で入ってくれましたが、それでも、200万はなくなりました。初年度納入金が、90万近く。後は滑り止めの私大の金などです。
年子の兄弟でもいたら溜まったものではないですから、人口が増えないのも当然です。
自動車や家だって買わない人が多くなるのは当たり前のことです。
非常な努力をして貯金する人もいますが、三年間も失業すれば、吐き出しになります。
だから、頑張って貯金するメリットを感じられないという人が多いでしょうし、
第一、年収三百万程度の人に貯金をしろと言っても不可能です。
人口増加、学力が高い青年の育成、内需の拡大は、日本社会の絶対的な必要事です。
それに逆らったことが行われているのは、外国人労働者を引き入れて派遣でこき使い、ある人たちが私腹を肥やすためです。
そういうことが分かっているからでしょうか。キャリアの国家公務員はDINKSの方が多いですね。
英語の先生に、「あんたが羨ましい」と愚痴をこぼすことがあります。
日本が潰れても、外国で生活ができるからです。
こちとらは、日本思想史専攻。日本を出るわけにはいきません。
それにしても、自民党や公明党内部から安倍おろしの動きがほとんど起きないのには、呆れます。
今の五十代以上の自民党の国会議員は、所得再配分党という側面があった、中曽根以前のかつての自民党を評価したからこそ、与党の政治家になったのでしょう。
また、公明党の議員は、法華経を信仰していたからこそ、公明党の議員になったわけです。
(法華経は、私は密教だと思いますが、一般にはそうは考えられていません。しかし、「誰もが仏になれる」など、表面的に主張していることに惹かれる気持ちはそれなりに理解可能です。)
安倍おろしをしないということは、彼らの思想に反することです。要するに、議席が欲しいだけです。てめえが可愛いだけ。
与党に取り込まれたマスコミも同じです。
今日の状況は、みんながそれぞれの立場で良心を失った結果、起こったことでしょう。割合とマシなのは、学会と法曹です。この両者の政治からの独立性は、守らなければいけませんね。
■「30〜40代の4人に1人が貯金ゼロ」氷河期世代の現実に反響 「日本はもはや先進国でない」「子供部屋おじさんで貯金が正解」
(キャリコネ - 03月12日 07:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5533851
ログインしてコメントを確認・投稿する