赤ん坊は生後半年くらいまで脳細胞が分裂する。
脳の発達がすごく早いので、頭蓋骨がくっついていると脳が圧迫されるから
赤ん坊の頭蓋骨には「大泉門」「小泉門」という穴があいている。
この、がんがんに成長する時期の脳は当然すごく柔らかい。
新しい組織が次から次にできてくるんだから、周囲の骨とはきっちりくっついていない。
つまり「一応頭蓋骨という入れ物」に入っているが、中で簡単にふにょふにょ動く。
(動かない部分もあるけどね)
「弁当箱に入れた豆腐」のたとえがぴったり。
さて、この豆腐の入った弁当箱を中身が出ないようにぎっちり両手でつかんで
力いっぱいシェイクしたら、中の豆腐はどうなるでしょうか?
蓋を開ければすぐわかるけど、豆腐はもちろんぐちゃぐちゃに崩れる。
これが「ゆさぶられ症候群」。
豆腐はもちろん赤ん坊の脳。
どれだけひどいことか、わかりますね。
■3カ月男児揺さぶり重傷=傷害容疑で父逮捕−神奈川県警
(時事通信社 - 02月15日 13:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5499410
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