私の出た大学は、自由でした。誰がどんなことを言っても、無関心。
出た大学院は、基礎がシッカリしている人が多かったので、そもそも、梅原猛が話題に上ることはなかったです。
国文学三悪人。
梅原猛を筆頭に、中村真一郎、あと1人はいろいろなバージョンがありますが、加藤周一でしょうか。亀井勝一郎や丸谷才一が入ることもあるようです。
引用したら単位が落ちるという人です。
実証ではなく、想像ですから。
今、苦労しまくってますが、文献的証拠をさがすのは、論旨を思いつくより百倍困難なことです。
しかも、あまり面白い想像ではありません。
この三人は素人からみた面白い想像をしているという評価が正しいです。だから、一種の作家です。中村真一郎は、作家そのものですが、この三人のなかで、もっとも有意義なことを書いています。
面白くないというのは、柿本人麻呂が宮廷でどのような立場の人かということは、
歴史にロマンを感じる一般読者は面白がるでしょうが、学問的にあまり面白い問題ではないからです。
仮説が正しいとしても、中西進先生がおっしゃるように、中世に於いて人麻呂がどう捉えられていたかという話に過ぎません。
また、いずれ話すときがくるかもしれません。
この人は体制に擦り寄った人ですね。
国文学者でないのですから、中曽根の肝いりの日文研の所長は辞退すべきでした。
昭和は終わりましたが、
昭和とは、出世主義とコネとムラの時代だと言っても言い過ぎではないと思います。
作家と称した八切止夫のような生き方をするべきでした。
功より罪がはるかに大きい人だと思います。
哲学者の梅原猛さん死去 93歳
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5455688
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