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2018年12月22日22:42

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ずーっと「謹賀新年」だけど。

年賀状の賀詞 「謹賀新年」「迎春」NGな使い方
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=5430724
私は、毎年の年賀状には「謹賀新年」を用いていますね。かつては「明けましておめでとうございます」や「賀正」を用いたこともありましたが、我が家に送られて来る年賀状の多くが「謹賀新年」であり、多少の堅苦しさはあるにせよ最も落ち着いた感じを受けるのがこれなので、それこそ「謹賀新年」に"落ち着いた"と言ったところですね。
この記事では、「謹賀新年」とは「謹んで新年をお祝い申し上げます」の意であり、その中の「賀」の字には相手に対してお祝いを伝える感じが込められた意味合いがあるとしていて、その意味でも年賀状に相応しい賀詞であるとも言えるでしょう。私の母は「謹んで新年のお慶びを申し上げます」と書いていますが、シンプルに纏めた方が良いと考え、それは使いません。
「賀正」や「頌春」も「謹賀新年」と同様によく見かける賀詞なので、その区別とはさほどは意識せずに考えていたのですが、「「寿」、「福」など1文字の賀詞や「賀正」「迎春」など2文字の賀詞を「目上の人には使ってはいけない」と言われると、失礼な年賀状を書く人はずいぶん居るのだなと思ってしまいますね。
何だか、賀詞の基本は「謹賀新年」「恭賀新年」「敬頌新禧」などの4文字からなるもので、謹んでの「謹」、恭しいの「恭」、敬意の「敬」などの漢字を並べて相手への敬意と丁寧な気持ちを表す字(語)を組み合わせることで、礼にかなった挨拶の敬語となるとする考え方があるとか。つまりは、漢字1文字の賀詞はただ「おめでたい」と言っているに過ぎず、漢字2文字は「賀正」:正月を祝います、「迎春」:新年を迎えましたなどと言っているに過ぎないので、目下の相手に書くのは構わないが「相手に対する敬意や丁寧さに欠けてしまう」ので、漢字1文字や2文字の賀詞は目上の相手には使うべきではないとのことだとか。
字が多ければ敬意が伝わり、字が少なければ送る敬意が伝わらないとなれば、敬意の基準はそんな単純なことなのかと疑問が生じるところでしょう。元日の商店街で休業中の店舗に掲げられる新年の挨拶を見ると、「謹賀新年」「賀正」「賀春」どれでもありますが、「客を下に見るような商店」が少なからずあるのかも知れませんね。
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