『第69回紅白歌合戦』曲目発表 嵐はスペシャルメドレー 福山雅治&Perfumeは中継出演【全曲掲載】
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5428943
NHK大晦日恒例の「紅白歌合戦」の曲目が発表ですか。今年は曲順は後まわしのようですが、ここ最近のトレンドかもしれませんが、やれ「紅白ver.」とか「紅白スペシャル」とかと銘打った特別なアレンジの曲目で出てくるのが主流と化しつつあり、それぞれの歌手たちが「自分たちがどれだけ紅白に出場できたことを喜んで、感謝しているか」を競っているような印象を感じますね。我々視聴者がそれぞれの気持ちを素直に共有できていれば良いのかもしれませんが、それぞれの歌手のファンに向けて、ファンが好むような「紅白ver.」や「紅白スペシャル」「紅白メドレー」を披露すると言う域にとどまっているような印象のものが少なからずあり、その歌手のコンサートツアーの出し物なら未だしも、All Star Gameたる紅白歌合戦の場で、半ば“内向き”な印象を感じさせるこのような出し物が並ぶのが良いのかとか、多少疑問に感じるところがあります。さらに言えば、本来、その年を代表し、その年に相応に顕著な活躍を見せた歌手が選出されるべきなのが「紅白歌合戦」ですが、選曲を見てその印象に乏しい人も散見されます。
ここまで、今年の内容に即して若干修正していますが昨年と同じことを書いてみました。紅白の出場歌手の曲目を眺めてみて毎年感じることですけど、今年も「紅白ver.」「紅白スペシャル」「紅白メドレー」の類いを出してくる出場者がおり、ざっと見渡すと、TWICE「紅白メドレー2018」、松田聖子「SEIKO DREAM MEDLEY 2018」、Perfume「Future Pop 紅白SP」、松任谷由実「私が好きなユーミンのうた〜紅白スペシャル〜」、嵐「嵐×紅白スペシャルメドレー」、EXILE「EXILE紅白スペシャル2018」、Sexy Zone「カラクリだらけのテンダネス〜2018紅白ver.〜」、福山雅治「2018スペシャルメドレー」、Hey! Say! JUMP「Ultra Music Power 〜紅白スペシャルver.〜」、三浦大知「Be Myself〜紅白スペシャル〜」と言ったあたりが挙げられるようで、ベテラン、若手問わず相変わらずありますね。
昨年と比較すると、嵐、三浦大知と言ったところが昨年に続けて、また、松田聖子やPerfume、EXILE、福山雅治が新たにこれに"参入"した恰好。10回目だった昨年に「視聴者が選んだ夢の紅白SPメドレー」なる視聴者の投票で決める企画を出して来たAKB48(今年はタイ・バンコクのBNK48と共に「恋するフォーチュンクッキー」を歌う)に倣ったのかどうかはさておき、松任谷由実が「私が好きなユーミンのうた〜紅白スペシャル〜」なる企画を出しました。AKB48については、昨年、よく言えば大胆な、悪く言えば“私物化”とも捉えられかねず、"必死の生き残りモード"を感じさせる企画を出したと書きましたが、紅白歌合戦出場と言う貴重な機会だから、「ファンが作る」「ファンに選んで貰う」と言うことで、AKB48とはその"重み"が違うのではと思いますね。
で、注目は、初出場組の一人であるDAOKOの「打上花火」かなと思います。昨年の新房昭之監督のアニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の主題歌であり、米津玄師が手掛け、「DAOKO×米津玄師」名義でリリースしており、「今年を代表する曲目」ではないのが残念ではありますが、テレビ出演に距離を置く米津玄師がサプライズで出て来ることはあるのか、そのあたりが気になるところです。
ログインしてコメントを確認・投稿する