■元貴乃花親方、参院選出馬「全くない」=馳浩元文科相と面会
(時事通信社 - 10月04日 18:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5317564
日本相撲協会を退職した第65代横綱貴乃花が、衆議院議員会館で自民党の馳浩元文部科学相と面会ですか。65代は「引退の報告で来た」と記者団に説明し、週刊新潮が記事にした来年夏の参院選出馬の是非に関しては「(可能性は)全く…。次に何の仕事をするかは、まだ余裕がない」と語り、また、馳元文科相から出馬の打診が有ったかについて問われると「ない」と明言。週刊新潮報道にある「安倍晋三首相との極秘会談」については「全くない。会えるような立場ではない」と否定したのだとか。
65代が協会を退職した頃合いを見計らったかの如く、先の九月場所で帰り入幕で10番を挙げた貴ノ岩が昨年秋に暴行を受けた相手である第70代横綱日馬富士に対して「休場やそれによる十両陥落を余儀なくされた」ことをめぐって総額2,413万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたことが報じられ、その内訳として治療費435万円、十両に陥落した間の幕内との差額給与148万円、本来得られたであろう懸賞金900万円、慰謝料500万円などとされていますが、現役の力士が傷害事件をめぐって損害賠償を求める訴訟を起こすと言う異例の行為がこのタイミングで為されたことで、師匠であった65代と協会との“代理戦争”の様相さえあるとも言われており、十両(当時)貴公俊による付き人への暴行事件を機にその責任を取ったことを理由として一度は矛を収めていたはずの65代がその姿勢を翻して協会を退職(自身は「引退」と表現)したことと合わせ、「まだ終わっていない」ことを強く印象づけた事柄になったと思いますね。
協会を退職して“フリー”の身となった65代に対し、政界が傍観するはずもないのは確かでしょうし、親方として協会理事になった経緯やその主張から「改革者」のイメージを強く印象づけた人であり、週刊新潮が報じるように晋三さんとの「極秘会談」がセットされるのもあながち不自然とは言いにくいところがあるのも確か。馳元文科相との面会を終えた後の表情が妙に快活な感じだったこともあり、「何かあった」ことを疑いたくなってしまうのですが……。
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