mixiユーザー(id:9389954)

2018年09月07日22:15

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あ、戻って来たんだ。だけど……。

笑福亭仁鶴「百年祭」出演 1年2カ月ぶり舞台復帰
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5279257
笑福亭仁鶴(81歳)が、師匠である6代目笑福亭松鶴の「百年祭」第1日目の公演に挨拶で出演し、高座ではないとは言え1年2カ月ぶりに舞台へ復帰、ですか。9日までの金土日の3日間に6代目松鶴門下の落語家が集い、その生誕100周年を祝すると言うイベントの初日で、療養中で高座を離れていた笑福亭仁鶴が立位のまま「ご挨拶」を始めたとのことですが、昨年5月位から体調を崩して6月には最愛の夫人(よく「隆子姫」と呼んでいた)を亡くし、7月に入って高座やテレビなどのレギュラーを休んでいたようで、東京のお茶の間で笑福亭仁鶴に接することができる貴重な番組である土曜昼のNHKの「生活笑百科」で見なくなって(オープニングの「四角い仁鶴がまぁーるくおさめまっせぇ」の口上の声の録音だけはある)、この「上方落語界の重鎮」も厳しい状況にあるのだろうと思って見ていましたね。
その不在について、ほぼ同年代(一歳上だが学年は同じ)の桂歌丸と比較しながら見ていたところがありますが、肺水腫などでの体調不良での入退院を繰り返し、そのライフワーク的存在ともなった「笑点」の司会を勇退した後も酸素吸入器を装着しながら今年の4月まで高座に出続けていた桂歌丸が妻の支援と愛に支えられながら晩年の落語家生活を続けてこの7月に亡くなったのに対し、“支え”であった妻に先立たれて“送る立場”となってしまった笑福亭仁鶴に寄席に戻って来れる“確信”が果たしてどれ程あったのだろうか。81歳と言う年齢もあり、1年以上も復帰できていなかったことを考えると、寄席の舞台に「立つ」ことができたのは、自身、さらにはファンとしては本当に良かったと感じるのではないかと思いますね。
「ご挨拶」のめくりから「笑福亭仁鶴」の文字が現れ、満席の客席から万雷の拍手を浴び、1年2カ月の不在を感じさせないような流暢で冴えたトーク内容で客席の笑いを大いに浚っていたとか。一昨日(今月5日)に行われた6代目松鶴の三十三回忌法要に出席し、今日からの「百年祭」に出演。仕事復帰にも「頑張ります」と意欲を見せていたとのことですが、立った姿勢での挨拶にとどまり高座復帰と言うわけではないところが、本格復帰まではまだ道半ばと言うのが正直なところでしょう。「高座復帰」、いつになるのでしょうか……。
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