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2018年07月05日17:24

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東医不正入試についての、「放言」。

以下は放言に当たる部分があります。
極論ですので、ご注意ください。

1 寄付金入学は、昔は機能していた。復活させてもいいのではないか。

50年くらい前に、三千万円で,堂々と有名私大に合格したというような話があります。
現在も、私立中学に関しては、御三家以外は不正入学があると断言している関係者もいます。
その真偽のほどは知りませんが、
2でいう不公平がなければ、私はあっても良いと思います。

たとえば、文系の大学の場合、本人が努力すれば、偏差値にして15以内なら、楽々、卒業は可能です。たとえば、偏差値55の人であれば、語学などを人の三倍頑張れば、偏差値70の大学を卒業することは、十分に可能でしょう。

私の大学時代も、英語や数学で稼いで入学した、古文や漢文が全くできない人がいましたが、何とかなっていました。単位がかかっていれば、話は別です。
さらに大学院のころは、全員、必ずある自分が苦手なジャンル(困るヤツが多いのは、断簡などのマニアックな古文書読解や仏教、言語学の外書。この全ての力があるヤツは、まず、いません。)を避けていました。あるいはゼロから頑張って、何とかカッコを付けていました。

だから、放言ですが、
一般の偏差値よりも10程度甘い試験を実施し、
文系の大学は、10人ほど五千万円で寄付入学をさせる。五億あったら、専任の教員が50人雇えます。
東京医大や日本医大は、同様に10人ほど二億円で寄付入学させる。二十億。5年貯め込めば、500床近くの、ドクターヘリ付きの大附属病院が立ちます。

そうしたほうがいいでしょう。

公平性と言いますが、裏返せば、受かった人の特権性です。
下手をしたら、免罪符ということになりかねません。
どうでしょうかね…
私は東大などの出身者で、アフォなくせに、自分を利口だと思い込んでいる、一刻も早く引退した方が世のため人のためだという人を、散々、見てきました。
「×大出身者は、たまにアフォがいるから気を付けろ」と言われて、実力で勝負したほうがいいと思います。

また、医者の場合、いい医者であるということと学力はあまり関係がないそうです。
私も痔の手術をしたとき、主治医は底辺新設医大出身でした。卒業年次から考えると、高卒時はどう考えても大した学力ではなかった人でしょうが、手先が器用で有名な、海外からも患者が押しかける評判の名医でした。説明などもわかりやすかったです。

よく、医学部入試で要求する学力が、オーバースペックであると聞きます。
志願者が多すぎて、その中から合格者を絞らないといけない。
合格者は優秀な人材である方がいいから、勢い試験が難しくなるが、実際には、そんな数学の難問を解けなくてもいいなどと。


しかし…

2 今回の件は、受験生、特に多浪生に対するとんでもない罪悪である。

1のように割り切ればいいでしょうが、
問題は、この佐野太容疑者の息子のようなのが入学することで、日本のどこかで頑張っている受験生の人生が狂っていく…ということです。

医学部は四浪、五浪は序の口だという世界です。
親も、一年間で医学部専門予備校に一千万払うなどしています。
その結果、医者になれないこともありますから、あらかじめ保証されていたら、二億でも払う人はいるでしょう、
国家試験には、数学や物理はでないそうです。

十年頑張ってだめだったという人は、悲惨でしょうね。
その十年間は、全くの無駄です。
世間一般のイメージとは違い、開業医の子女は、堅実な人が多い(昼飯などは予備校講師の方が贅沢だったりします)ので、工学部や教育学部理科に進むべきだっと思います。

そういう受験生は、連絡が取れなくなることが多く、今なお、心が痛みます……




■東京医科大、倍率16倍超の狭き門 学生「腹立たしい」
(朝日新聞デジタル - 07月04日 21:18)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5185636
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